ふくしょうかたい【副松果体】
- 改訂新版 世界大百科事典
タイサイ(体菜) タイサイ Brassica rapa var. chinensis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アブラナ科の一年草または二年草で,アブラナのうちの一つの変種である。中国原産で,日本には明治年間に輸入され,主として北海道や東北地方に栽培…
体心立方格子 たいしんりっぽうこうし body-centered cubic lattice
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 結晶の空間格子の1種で,立方体の頂点と中心に同一の原子が配置されたもの。単位胞の中の原子数は2個で,最近接原子数は8個である。バリウム,リチウ…
でんじふんたいくらっち【電磁粉体クラッチ】
- 改訂新版 世界大百科事典
硬超伝導体 こうちょうでんどうたい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
きょにじたい【虚二次体】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんかすいたいほるもん【腺下垂体ホルモン】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいげんさんたいもんだい【制限三体問題】
- 改訂新版 世界大百科事典
複合貫入岩体
- 岩石学辞典
- →複合岩脈
貫入複合岩体
- 岩石学辞典
- 以前にはマグマ性物質の層々貫入などで説明されていた,ミグマタイト性の岩石の地域の一般的な名称[Read : 1940].
インスリン受容体障害
- 栄養・生化学辞典
- インスリン受容体はインスリン結合能のほか,チロシンキナーゼ活性,レセプターそのものの自己リン酸化などの機能がある.これらの一つもしくは,…
下垂体機能亢進
- 栄養・生化学辞典
- 下垂体が過形成された状態で,特定のホルモンの合成・分泌が促進され,病状を呈する.成長ホルモン過形成の末端肥大症,副腎皮質刺激ホルモン過形…
下垂体機能低下
- 栄養・生化学辞典
- 下垂体前葉の機能低下で,成長ホルモンの分泌低下によるこびと症,甲状腺刺激ホルモンの分泌低下による甲状腺機能低下,性腺刺激ホルモンの分泌低…
アドレナリンβ受容体
- 栄養・生化学辞典
- ⇒アドレナリンレセプター
農業サービス事業体
- 農林水産関係用語集
- 農業事業体から委託を受けて、農作業に関するサービスを提供する事業所。 収穫作業等を受託するものや、酪農ヘルパーなどがある。
鏡像異性体
- 栄養・生化学辞典
- 対掌体,エナンチオマーともいう.立体異性体の一つで,互いに鏡に写した関係にある物質同士.
超イオン伝導体 チョウイオンデンドウタイ super ionic conductor
- 化学辞典 第2版
- 固体電解質のうち,室温付近における電気伝導率が1 Ω-1 m-1 以上か,同温度の溶融塩に匹敵する高い電気伝導率を有する物質.一般に,超イオン伝導…
欧州原子力共同体 おうしゅうげんしりょくきょうどうたい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ ヨーロッパ原子力共同体
体大思精 tǐ dà sī jīng
- 中日辞典 第3版
- <成>規模が雄大で,構想が細部までゆきとどいている.▶多くは大部の著作についていう.这篇小说真可谓…
体性幹細胞 たいせいかんさいぼう
- 日中辞典 第3版
- 〈生理〉成体干细胞chéngtǐ gànxìbāo.
sánmi-ittáí, さんみいったい, 三位一体
- 現代日葡辞典
- 【Cri.】 A (Santíssima) Trindade.
hṓhṓ nó téi[oó], ほうほうのてい, 這う這うの体
- 現代日葡辞典
- O sair [fugir] logo.~ de nige-dasu|這う這うの体で逃げ出す∥Fugir com o rabo entre as pernas (G.).⇒karṓjíté.
集体主义 jítǐ zhǔyì
- 中日辞典 第3版
- 集団主義.集団の利益を個人の利益よりも優先させる考え方.
ヨーロッパ共同体(EC)(ヨーロッパきょうどうたい) European Communities
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1967年7月,ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体(ECSC)の最高機関,ヨーロッパ経済共同体(EEC)とヨーロッパ原子力共同体(EURATOM)の委員会の3者が統合,EC委員…
アナログ‐いどうたいつうしん【アナログ移動体通信】
- デジタル大辞泉
- 《analog mobile communication》⇒第一世代携帯電話
集落型経営体
- 知恵蔵
- 集落のような地縁集団を単位として、様々な農業生産過程の一部またはすべてを共同で行う組織。機械の共同利用や共同作業、特定の担い手に作業を委託…
軍産複合体
- 知恵蔵
- 軍事・外交政策を、軍拡に適合する方向に向けようとする国内的諸集団の連携構造。米国では、軍官僚制、兵器産業、軍事研究機関、軍事関係議員などの…
東アフリカ共同体
- 知恵蔵
- 1996年5月13日に発足した東アフリカの地域協力機構。本部はタンザニアのアルーシャ。東アフリカ3国(ケニア、ウガンダ、タンザニア)には、植民地期に…
独立国家共同体
- 知恵蔵
- バルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)を除く旧ソ連諸国12カ国の共同体。1991年12月8日、ロシア、ウクライナ、ベラルーシの首脳が独立国家共…
三位一体
- 四字熟語を知る辞典
- 三つの要素、物事などが、一つのもののようにしっかりと結びつくこと。 [使用例] エロティシズムと、グロテスクと、ナンセンスとが〈略〉一世の風潮…
這う這うの体
- 小学館 和西辞典
- ほうほうの体でa duras penasほうほうの体で逃げる|⌈huir [escaparse] a duras penas
しちみょう‐はってい(シチミャウ‥)【七名八体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 各務支考(かがみしこう)が連句の付け合いを説いた語。句の構想の立て方に有心・向付(むかいづけ)・起情・会釈(あしらい)・拍子・色立(い…
しろく‐べんれいたい【四六駢儷体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「駢儷」は語句を対にして並べること ) 漢文の文体の一つ。主に四字・六字の句を基本として対句(ついく)を用いる華美な文体。漢・魏に…
ヨーロッパ‐げんしりょくきょうどうたい【ヨーロッパ原子力共同体】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] European Atomic Energy Community の訳語 ) フランス・旧西ドイツ・イタリア・ベネルックス三国の六か国が設立した原子力開発のための協力…
どくりつこっか‐きょうどうたい(‥コクカ‥)【独立国家共同体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 一九九一年一二月、ソビエト連邦の消滅とともに、連邦を構成していた諸共和国が形成した共同体。CIS。
後部硝子体剥離 (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- 後部硝子体剥離は、普通は硝子体の加齢性変化として起こります。多くの場合、無害で単なる老化現象といえるのですが、時に網膜剥離(もうまくはくり…
下垂体後葉ホルモン カスイタイコウヨウホルモン posterior pituitary hormone
- 化学辞典 第2版
- 下垂体後葉から分泌されるホルモンの総称.オキシトシンとバソプレッシンとがある.オキシトシンは子宮収縮作用と乳腺に作用して乳汁排出作用をもち…
体表面電位計 たいひょうめんでんいけい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 動物の体は電気の良導体であるため、心臓の活動電位は体内を伝播(でんぱ)して体表面に到達する。この活動電位を、胸壁周囲に多数の電極を配置して同…
相同染色体 そうどうせんしょくたい homologous chromosome
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 母方および父方から由来した同じ形の一対の染色体をいう。相同染色体には同一遺伝子、もしくはその対立遺伝子が同じ順序に配列しており、減数分裂前…
産軍複合体 さんぐんふくごうたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →軍産複合体
原体照射法 げんたいしょうしゃほう conformal radiation therapy
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 病巣の形状にあわせて回転または多数のビームを用いて立体的に放射線を当てる照射方法。沿革体の外から放射線を照射する外部照射は、1960年代にコバ…
ビタミンA前駆体
- 栄養・生化学辞典
- 体の中でビタミンAに変換される物質をいい,普通カロテンを指す.
しちみょう‐はったい〔シチミヤウ‐〕【七名八体】
- デジタル大辞泉
- 各務支考かがみしこうが説いた連句の付合つけあい論。七名は前句へ付ける構想の立て方の分類で、有心うしん・向付むかいづけ・起情・会釈あしらい・…
たいひょうめんまっぷほう【体表面マップ法】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうどうせんしょくたい【相同染色体】
- 改訂新版 世界大百科事典
シアン配糖体 シアンはいとうたい cyanogen glycoside
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シアノ基 -CN を含む配糖体。マンデロニトリルとゲンチオビオースとの配糖体であるアミグダリンなどがその例である。酵素によって加水分解されると…
しのさんたい【史の三体】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょくぶつけいさんたい【植物ケイ酸体】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅうはつたいしょ【《十八体書》】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょうかたいほるもん【松果体ホルモン】
- 改訂新版 世界大百科事典