卓然 たくぜん
- 日中辞典 第3版
- 高卓gāozhuó,卓然zhuórán,杰出jiéchū.
Manūchihrī【Manuchihri】
- 改訂新版 世界大百科事典
扮装 ふんそう
- 日中辞典 第3版
- 装扮zhuāngbàn,化装huàzhuāng,打扮dǎban.~扮装がうまい|化装逼真bīzhēn;扮演得好.凝った…
オーナメント ornament
- 日中辞典 第3版
- 装饰品zhuāngshìpǐn,装饰zhuāngshì;装饰线zhuāngshìxiàn.
リース業 (リースぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- リースとは,企業が機械,設備を調達する場合に,自社で購入する代りにリース会社にその物件を購入してもらい,それを借りて使用する,というシステ…
【習業】しゆうぎよう
- 普及版 字通
- 学ぶ。字通「習」の項目を見る。
てん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【天業】
- デジタル大辞泉
- 天の神のわざ。天子の事業。また、天皇の国を治めるわざ。
きゅう‐ぎょう〔キウゲフ〕【旧業】
- デジタル大辞泉
- 1 以前やっていた事業・仕事。「旧業に復する」2 昔の人の成した事業、または業績。
けつじょう‐ごう〔ケツヂヤウゴフ〕【決定業】
- デジタル大辞泉
- 「定業じょうごう1」に同じ。
ごう‐いん〔ゴフ‐〕【業因】
- デジタル大辞泉
- 仏語。未来に苦楽の果報を招く原因となる善悪の行為。⇔業果。
なに‐わざ【何業】
- デジタル大辞泉
- どんなこと。どんなしわざ。「―してかしづきしぞ」〈源・蛍〉
【趾業】しぎよう
- 普及版 字通
- 基業。字通「趾」の項目を見る。
【洪業】こうぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 帝王の業。〔漢書、武帝紀〕何をか行ひて、以て先の洪業休を(あき)らかにし、上は堯に參(まじ)はり、下は三王(夏殷周)に配すべき。字通「洪」の項…
製糸業 せいしぎょう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 繭から生糸を生産する産業。近世には養蚕・製糸は農家の副業として行われたが,幕末開港により生糸輸出が開始され,製糸業は大きく発展する契機をつ…
さむらい‐ぎょう〔さむらひゲフ〕【▽士業】
- デジタル大辞泉
- ⇒しぎょう(士業)
し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【志業】
- デジタル大辞泉
- 学業・事業にこころざすこと。また、その学業・事業。「勤王の―浅からず」〈染崎延房・近世紀聞〉
製鉄業【せいてつぎょう】
- 百科事典マイペディア
- →鉄鋼業
卸売業
- 流通用語辞典
- メーカーと小売業者との中間に介在し、商品の流通活動を担当する再販売業者で、中間卸売業、中間業者、卸問屋などとも呼ばれる。商品の保管、配送と…
こうり‐ぎょう〔‐ゲフ〕【小売業】
- デジタル大辞泉
- 他者から購入した商品を、性質や形状を変えずに、最終消費者に販売する事業。また、その事業者。
世業 せいぎょう
- 日中辞典 第3版
- 世代相传的事业shìdài xiāngchuán de shìyè,祖传的家业zǔchuán…
【末業】まつぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 商工の業。〔史記、貨殖伝〕夫(そ)れを用(もつ)て富を求むるは、農は工に如(し)かず、工はに如かず。を刺すは市門に倚るに如かずとは、此れ末業はの…
【已業】いぎよう
- 普及版 字通
- すでに。字通「已」の項目を見る。
【兢業】きようぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 兢兢業業。おそれつつしむ。〔陳書、宣帝紀〕今(すなは)ち肅(つつし)みて天策を奉じ、欽(つつし)みて介圭(かいけい)(王公のもつ玉器)を承く。滄溟…
【業貫】ぎようかん
- 普及版 字通
- 積悪。字通「業」の項目を見る。
【業次】ぎよう(げう)じ
- 普及版 字通
- 職場。唐・韓〔仏骨を論ずる表〕惟だるらくは、後時老少波し、其の業をて~必ず斷臂(だんぴ)臠身(れんしん)、以て供を爲すらん。字通「業」の項目を…
業因 ごういん
- 日中辞典 第3版
- 〈仏教〉业因yèyīn,果报guǒbào.
【畢業】ひつぎよう
- 普及版 字通
- 卒業する。字通「畢」の項目を見る。
【定業】ていぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 事業を完成する。梁・任〔王文憲集の序〕武(斉の高帝)業を定め、王命を基(てうき)す。風雲に寤寐(ごび)すること、實に人に(と)る。字通「定」の項…
飲食業 (いんしょくぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 飲食は,自宅におけるものを除くと,第1に学校,病院,企業等の集団給食施設,第2に独立した店舗,ホテル,小売業等に付帯した店舗による食堂の二つ…
製粉業 (せいふんぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 小麦から小麦粉を製造する工業。日本の製粉業は,原料小麦が食糧管理制度の対象となっているため,政府から前年の生産量に応じて供給されており,規…
証券業 (しょうけんぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 証券業とは,銀行,信託会社その他政令で定める金融機関以外の者が次に掲げる行為の一つを行う営業をいう。(1)有価証券の売買,(2)有価証券の売…
不動産業【ふどうさんぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 不動産の売買,交換,貸借,管理またはその代行,仲介を行う事業。典型的な都市型の産業で,業者数は首都圏を中心に大手から零細業者まで格差が著し…
いそがし‐わざ【忙業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 忙しさのあまり物事をぞんざいにすること。また、そのさま。[初出の実例]「ゆく春やいそかし業(ワサ)の玉手繦(たすき)」(出典:…
いなか‐わざ(ゐなか‥)【田舎業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 田舎らしいしわざ、こしらえ。田舎風の細工。[初出の実例]「碁・双六盤・調度・たぎの具など、ゐ中わざにしなして」(出典:源氏物語(100…
きょう‐ぎょう(キャウゲフ)【競業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 営業上の競争をすること。[初出の実例]「自から仲間の競業を以て自から其利潤を薄くし」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉五)
ぎょう‐しつ(ゲフ‥)【業室】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 作業をする部屋。[初出の実例]「顕微鏡や試験管をいぢって、何物をか発見しようとしてゐた事があった。併し運命は僕を業室から引きずり出…
きょ‐ぎょう(‥ゲフ)【挙業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 事業をくわだてること。また、その事業。[初出の実例]「国民能く党を連ね社を結んで其費資を募り、如レ是豪大の挙業を大成するに至るな…
かつ‐ぎょう(クヮツゲフ)【活業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生活してゆくための商売。職業。[初出の実例]「さは云へ、文学の端くれも、出身活業(クヮツゲフ)ならでやはと」(出典:人情本・貞操婦女…
紡績業 (ぼうせきぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 紡績業の統合 戦後の紡績業各種の繊維から糸を紡ぐ産業のことであるが,代表的なのは綿糸紡績業である。江戸時代までの綿糸は手紡ぎによ…
きどうぎょう【軌道業】
- 改訂新版 世界大百科事典
貸金業 かしきんぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銀行,相互銀行,信用金庫,保険会社などの一般金融機関以外で金銭の貸付けまたは貸借の媒介を業務とするもの。いわゆる町の金融業者で,手形金融,…
こうりぎょう【小売業】
- 改訂新版 世界大百科事典
卸売業 おろしうりぎょう wholesale business
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 商品流通部門の重要な機能分野で,消費者に直接商品を販売する小売業以外の物品販売業をいう。生産者と小売業者,生産者と卸売業者,小売業者と卸売…
海運業 かいうんぎょう shipping industry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 貨物および旅客の海上輸送を担当する産業。ロイド船級協会の統計によれば,1991年6月末の世界の総商船船腹量は約4億 3600万総tで,日本はリベリア,…
貸金業 かしきんぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 金銭の貸付または金銭の貸借の媒介を営業とする業務。銀行、信託、保険のように専門の業法が法律で制定されているものは除かれる。貸金業は、時代の…
し‐ぎょう(‥ゲフ)【司業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 「礼記‐文王世子」に「楽正司レ業、父師司レ成」とあり、太子に詩書を教えることをいったところから ) 中国の国子監の教授。隋の煬帝(…
し‐ぎょう(‥ゲフ)【志業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 学業、事業にこころざすこと。また、こころざしている仕事。[初出の実例]「庶幾は翁の志業を空しく成さずと云」(出典:俳諧・曾波可理(1…
しゅ‐ぎょう(‥ゲフ)【主業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おもだった仕事。⇔副業。[初出の実例]「本年は同地方農家の寧ろ主業とも謂ふ可き春蚕の不況なりしに加えて」(出典:報知新聞‐明治三八年…
じゅ‐ぎょう(‥ゲフ)【儒業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 儒家としての学問、事業。[初出の実例]「茂能則早遂二儒業一、永入二仏道一」(出典:本朝麗藻(1010か)下・暮春陪員外藤納言書閣餞飛州…
しのび‐わざ【忍業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人目をしのんですること。人目をしのんで妻あるいは夫をもつこと。[初出の実例]「心づからのしのびわざしいでたるなむ」(出典:源氏物語…