岐阜聖徳学園大学 ぎふしょうとくがくえんだいがく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 私立大学。 1962年創立の学校法人聖徳学園が母体。 1972年4年制女子大学聖徳学園岐阜教育大学として開学し,教育学部を置いた。 1985年から男女共学…
能因法師 のういんほうし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]永延2(988).京都[没]?平安時代中期の歌人。俗名,橘永 愷 (ながやす) 。出家して融因と名のったが,のち能因と称した。永承5 (1050) 年に生存,…
ステアリン酸
- 栄養・生化学辞典
- C18H36O2 (mw284.48).CH3(CH2)16COOH. 炭素数18の飽和脂肪酸.自然界の脂肪の中に広く存在する.
京都ホテル きょうとホテル
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 京都の名門ホテル。 1888年創業の常盤ホテルを前身として,1927年設立。常盤ホテル時代からロシアの皇太子や著名な外国人を迎え,1915年の大正天皇即…
近衛忠煕 このえただひろ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]文化5(1808).7.14.[没]1898.3.18.江戸時代末期から明治の公卿。父は基前。母は徳川宗睦の娘静子。安政の大獄に連座して安政6 (1859) 年左大臣を…
TUI トゥイ TUI AG
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ドイツの旅行・海運企業グループ。社名は Touristik Union Internationalの頭文字。 1923年設立の鉄鋼・エネルギー企業プロイスザークが前身。プロイ…
おめず‐おくせず【不怖不臆】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒おめ(怖)ず臆せず
不卑不亢 bù bēi bù kàng
- 中日辞典 第3版
- <成>高ぶらずへつらわず.傲慢でもなく卑屈でもない.▶外国人への応対について使われることが多い.“不亢不卑”とも.
不冷不热 bù lěng bù rè
- 中日辞典 第3版
- 1 暑くも寒くもない.熱くも冷たくもない.昆明~,四季如春/昆明は暑くも寒くもなくて,年中春のようだ.2 …
ロイシン
- 栄養・生化学辞典
- C6H13NO2 (mw131.18). タンパク質に常在する疎水性アミノ酸で,必須アミノ酸の一つ.分枝アミノ酸の一つでもある.
おう‐さい(アウ‥)【殃災】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 わざわい。災難。〔落葉集(1598)〕
Hui・do・bro, [(ɡ)wi.đó.ƀro;(ǥ)wi.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] ウイドブロ Vicente ~(1893-1948).チリの前衛詩人.作品Altazor『アルタソール』.→creacionismo.
モリスン もりすん Toni Morrison (1931―2019)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカン・アメリカン(黒人)の作家。オハイオ州に生まれる。ハワード大学卒業後、コーネル大学で修士号を取得(1955)。教職、出版社勤務の後、…
開館 かいかん
- 日中辞典 第3版
- 1〔開設〕开设kāishè,建立jiànlì;建馆jiànguǎn.図書館はきのう~開館式を行った|…
スキクダ すきくだ Skikda
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北アフリカ、アルジェリア北東部の地中海岸にある港湾・工業都市。スキクダ県の県都。人口15万2335(1998)、54万3402(2008センサス)。フランス植…
大城 のぼる オオシロ ノボル
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の漫画家 生年明治38(1905)年10月25日 没年平成10(1998)年5月26日 出生地東京 本名栗本 六郎 学歴〔年〕深川明治小卒 経歴大正11年日…
ワイス
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「ワイス株式会社」。英文社名「Wyeth K.K.」。製薬業。昭和28年(1953)「日本レダリー株式会社」設立。平成10年(1998)「日本ワイス株式会社…
日本山村硝子
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日本山村硝子株式会社」。英文社名「Nihon Yamamura Glass Co., Ltd.」。ガラス・土石製品製造業。大正3年(1914)前身の「山村製壜所」創業…
緋女魚 (ヒメジ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Upeneus bensasi動物。ヒメジ科の海水魚
そん‐しん【尊心】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 尊い心。〔落葉集(1598)〕
山崎豊子 やまさきとよこ (1924―2013)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 小説家。大阪市生まれ。1944年(昭和19)京都女子専門学校国文科卒業。毎日新聞社入社、調査部から学芸部へ移り井上靖(やすし)のもとで働く。1957年…
わ‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【わ行/ワ行】
- デジタル大辞泉
- 五十音図の第10行。わ・ゐ・う・ゑ・を。
げんかこう〔ゲンクワカウ〕【幻花行】
- デジタル大辞泉
- 今官一の小説。昭和24年(1949)刊。戦争中、戦艦長門に乗艦した自身の経験をもとに書かれた作品。
か‐こう〔‐カウ〕【稼行】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)地下資源を掘り取ること。採掘。「現に稼行されている炭鉱」
は‐こう〔‐カウ〕【×爬行】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)はって行くこと。「蜘蛛の紙上に―せる痕跡」〈中村訳・西国立志編〉
ねん‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【年行】
- デジタル大辞泉
- 山伏などが毎年行う修行。「われ―の劫を積める」〈謡・野守〉
ゆき‐あたり【行(き)当(た)り】
- デジタル大辞泉
- 行き当たること。また、その場所。いきあたり。
ゆき‐なり【行(き)成り】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]「いきなり」に同じ。「両人は―にかたわらへねころぶと」〈魯文・西洋道中膝栗毛〉[副]「いきなり」に同じ。「いづみ湯に入るト―はだ…
ゆき‐わか・れる【行(き)別れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]ゆきわか・る[ラ下二]互いに別々の方向へ別れて行く。いきわかれ。「東と西とに―・れる」
ほん‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【本行】
- デジタル大辞泉
- 1 仏語。悟りを得て仏となるためのもととなる修行。2 歌舞伎・邦楽・舞踊などで、能または狂言から移入した作に対する、原作の能・狂言。
ぼん‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【×梵行】
- デジタル大辞泉
- 淫欲を断つ修行。また一般に、仏道の修行。
恵行 (えぎょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の僧。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)2年(750)越中(富山県)国分寺で僧尼を監督し,経典を講義する講師をつとめていた。短歌1首が「万…
末行 (すえゆき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 南北朝時代の刀工。山城(京都府)の来(らい)派。大和(奈良県)千手院の重泰の次男。来秀次の門人で,文和(ぶんな)(1352-56)以後は国行と改名した…
行善
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 奈良時代の僧。俗姓堅部氏。河辺法師と号す。推古天皇の時代に高句麗に留学,同国の滅亡(668)にともない流離し,唐に到る。養老2(718…
行教 (ぎょうきょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代前期の僧。紀魚弼(きの-うおすけ)の子。東寺長者益信(やくしん)の兄ともいう。大和(奈良県)大安寺で三論,密教をまなぶ。貞観(じょうが…
【装行】そうこう
- 普及版 字通
- 旅仕度。字通「装」の項目を見る。
【属行】ぞくこう
- 普及版 字通
- 随行する。字通「属」の項目を見る。
【第行】だいこう
- 普及版 字通
- 排行。字通「第」の項目を見る。
【衆行】しゆうこう
- 普及版 字通
- 群行。字通「衆」の項目を見る。
【跣行】せんこう(かう)
- 普及版 字通
- はだしでゆく。降服の儀礼。〔戦国策、斉五〕魏王、之れ(天子の位)に處(を)る。是(ここ)に於て齊・楚怒り、侯齊にる。齊人魏を伐ち、其の太子をし…
【雑行】ざつこう
- 普及版 字通
- 諸行。字通「雑」の項目を見る。
【浹行】しようこう
- 普及版 字通
- あまねし。字通「浹」の項目を見る。
【娘行】じようこう
- 普及版 字通
- 婦女。字通「娘」の項目を見る。
【情行】じようこう
- 普及版 字通
- 品行。字通「情」の項目を見る。
【推行】すいこう
- 普及版 字通
- 実施する。字通「推」の項目を見る。
易行【いぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 易行道とも。聖道門(しょうどうもん)の自力の修行を難行というのに対し,阿弥陀仏の願により,浄土に往生して悟りを得るという他力の教えをいう。念…
蓮行 (れんぎょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の画僧。永仁(えいにん)6年(1298)「鑑真(がんじん)和尚東征伝絵巻」をかく。絵巻は鎌倉極楽寺の忍性の依頼でつくられ,奈良唐招提寺に…
行ピッチ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
かいこう【《偕行》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎょうきょう【行教】
- 改訂新版 世界大百科事典