あさ【朝】[書名]
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈イタリア〉Mattino》イタリアの詩人、パリーニの詩。4部作「一日」の第1作。1763年刊。
朝
- 小学館 和西辞典
- mañana f.朝から晩まで|de la mañana a la noche私は朝は7時に起きます|Me levanto a las siete todas las mañanas.明日の朝…
朝
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Morgen [男]~に|am Morgen; morgens.~早く|früh am Morgen; frühmorgens.きのうの~|gestern früh.あすの~|morgen fr…
chṓ10[óo], ちょう, 朝
- 現代日葡辞典
- 【E.】1 [朝廷] A corte (real). [S/同]Chṓtéí(+).2 [一人の君主またはその系統の君主の在位期間] A 「primeira」 dina…
朝 あした
- 日中辞典 第3版
- 1〔あさ〕朝zhāo,早晨zǎochen.2〔翌朝〕第二天早上dì-èr tiān zǎoshang.⇒あさ(朝)~朝に道を聞かば…
ランサン王国 (ランサンおうこく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- インドシナ半島のメコン川中流域に14~18世紀に展開した王国。ラオ族古来の政治制度と上座部仏教を結合した王権思想により統治された。ランサンLan X…
あした【▽朝】
- デジタル大辞泉
- 1 夜の明けるころ。あさ。⇔夕べ。「吾を呼び醒ませし―の使は彼なりけるよと」〈蘆花・不如帰〉2 次の日の朝。翌朝。「野分のわきの―こそをかしけれ…
ちょう【朝】
- 改訂新版 世界大百科事典
あさ 朝
- 小学館 和伊中辞典 2版
- mattina(女);mattino(男);mattinata(女) ¶月曜の朝|lunedì mattina ¶明日の朝|domani mattina/domattina ¶翌日[前日]の朝|la mattina seguen…
朝 zhāo [漢字表級]1 [総画数]12
- 中日辞典 第3版
- [素]❶ (⇔夕xī)朝.あした.→~朝令lìng夕改/.❷ 日.今~/きょう.终~…
あさ
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- ①朝у́тро~に‖у́тром~早く‖ра́но у́тром毎~‖ка́ждое у́тро~から晩まで‖с утра́ до ве́чера朝市у́тренний ры́нок朝日восходя́щее со́лнце…
ちょう〔テウ〕【朝】
- デジタル大辞泉
- 1 あさ。あした。2 朝廷。3 一人の君主が国を治めている期間。また、ある系統の君主たちの治めていた期間。御代みよ。御宇ぎょう。「桓武の朝」「…
あさ【朝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夜が明けてからしばらくの間。⇔夕・晩。[初出の実例]「しだの浦を阿佐(アサ)漕ぐ船はよしなしに漕ぐらめかもよよしこさるらめ」(出典:万…
ashítá2, あした, 朝
- 現代日葡辞典
- 【E.】 A manhã. [S/同]Ása. [A/反]Yū́bé.
朝
- 小学館 和西辞典
- (王朝) dinastía f.明朝⸨歴史⸩ Dinastía f. Mingビクトリア朝⸨歴史⸩ Época f. victoriana
ちょう 朝
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (治世)regno(男);(王朝)dinastia(女);(時代)peri̱odo(男),e̱poca(女) ¶ブルボン朝|la dinastia dei Borbone
ちょう【朝】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 清朝the Ch'ing [Qing] dynastyビクトリア朝the Victorian Age/the reign of Queen Victoria
朝 cháo [漢字表級]1 [総画数]12
- 中日辞典 第3版
- 1 [動](…に)向ける;(…を)向く.→~朝阳yáng/.仰yǎng面~天/天を仰ぐ.顔を仰向ける.这&…
あした【朝・明日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 夜が明けて明るくなった頃。あさ。古くは、夜の終わった時をいう意識が強い。⇔ゆうべ。[初出の実例]「鳴く声を 聞かまくほりと 安志多(…
ちょう(テウ)【朝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 夜が明けて明るくなったころ。あさ。あした。② 朝廷。廟堂。[初出の実例]「朝の重臣として万機の道に線を調き」(出典:海道記(1223頃)…
朝 あさ
- 日中辞典 第3版
- 1早晨zǎochen,朝zhāo.~朝になる|天亮;到了早晨.~朝早くから夜遅くまで働く|起早睡晚地工作.2〔午前〕早上zǎosh…
ラーマカムヘン Ramakhamhaeng 生没年:1239ころ-?
- 改訂新版 世界大百科事典
- タイのスコータイ朝第3代の王。在位は1275年ころから99年あるいは1317年ころ。スコータイ朝の創設者シーイントラティット王の三男。タイ国史上最大の…
真臘 (しんろう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 6世紀にメコン川中流域に興ったクメール族(カンボジア人)の国の中国名。《隋書》巻八十二に初出するが,国名の由来は不明である。真臘はかつて扶南…
海の道 うみのみち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の南東海岸より発して、東シナ海、インド洋、ペルシア湾または紅海を経て中東諸国に通ずる海の幹線路。「海のシルク・ロード」ともいう。この海…
ハティエン (河僊 ) Ha Tien
- 改訂新版 世界大百科事典
- ベトナム南部,キエンザン省に属する,シャム湾に面したカンボジア国境に近い港町,また地域名。ビンテ運河を通じてメコン本流と結ばれ,かつてはシ…
東南アジア史 とうなんアジアし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 東南アジアは有史以来数回の民族移動を経験し,その最後のものは 13世紀になされた。国家形成は比較的新しく,1世紀末頃カンボジア付近に建てられた…
ณ ná ナ
- プログレッシブ タイ語辞典
- [前][ณ+A(名詞)]A(時間)に,A(場所)にて,Aにおいて(★案内状・認定書などで用いられる文語)ณ ศูน…
タイ舞踊 タイぶよう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- タイ舞踊で最も古い形態をもつのはラコーン・チャトゥリーで,アニミスティックな男性だけの舞踊。その動作にはインドの演劇・舞踊聖典『ナーティヤ…
トニー レオン 梁 朝偉 Tony Leung
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書俳優国籍香港生年月日1962年6月27日本名Leung,Tony Chiu Wai受賞香港電影金像奨助演男優賞〔1988年・1990年・1993年〕「野獣たちの掟」「…
バンコク ばんこく Bangkok
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- タイの首都。外国人にはバンコクとよばれてきたが、タイ人はクルンテープKrungthep(天使の都の意)という。タイ中南部、チャオプラヤー・デルタ下流…
吉野朝【よしのちょう】
- 百科事典マイペディア
- 南北朝時代の南朝の別名。その本拠が大和(やまと)国吉野郡(奈良県南部)付近にあったので,そう呼ばれた。
マウリヤ朝【マウリヤちょう】
- 百科事典マイペディア
- 古代インド初の統一帝国。前317年ころ―前180年ころ存続。中国では孔雀(くじゃく)王朝と記す。前4世紀後半マガダ国からチャンドラグプタが出,宰相カ…
マムルーク朝【マムルークちょう】
- 百科事典マイペディア
- エジプトを中心にシリア,アラビア半島のヒジャーズ地方を支配したスンナ派イスラム王朝。1250年―1517年。首都はカイロ。マムルークとはトルコ系,ス…
ファーティマ朝【ファーティマちょう】
- 百科事典マイペディア
- 10世紀初めから12世紀,エジプトを中心に北アフリカ〜シリアを支配したイスラム王朝で,最初のシーア派王朝。始祖はシーア派の一派イスマーイール派…
プランタジネット朝【プランタジネットちょう】
- 百科事典マイペディア
- イングランドの王朝(1154年―1399年)。始祖は9世紀に始まるフランスの名門アンジュー家のヘンリー2世。Plantagenetの名はアンジュー家の紋章がエ…
寛朝 (かんちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 916-998 平安時代中期の僧。延喜(えんぎ)16年生まれ。敦実(あつみ)親王の王子。祖父の寛平法皇(宇多天皇)のもとで出家し,真言宗の寛空から灌頂(か…
朝助 (ともすけ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の刀工。備前(岡山県)の人。福岡一文字派。建保(けんぽ)(1213-19)のころ活躍。後鳥羽(ごとば)上皇が設置した24人番鍛冶(ばんかじ)のひ…
阮朝【げんちょう】
- 百科事典マイペディア
- →グエン(阮)朝
アンティゴノス朝【アンティゴノスちょう】
- 百科事典マイペディア
- アレクサンドロスの遺将(ディアドコイ)の一人アンティゴノスAntigonos1世(モノフタルモス=独眼王)〔前382?-前301〕を始祖とするヘレニズム王朝…
ちょうしょう〔テウシヤウ〕【朝妝】
- デジタル大辞泉
- 黒田清輝の絵画。カンバスに油彩。欧州留学中の明治26年(1893)、フランスのソシエテナショナル‐デ‐ボザールに出品、日本人として初入選を果たした…
ゴール朝 (ゴールちょう) Ghor
- 改訂新版 世界大百科事典
- アフガニスタン東部のゴールを中心とする王朝。1000?-1215年。グール朝ともいう。もとはガズナ朝の支配下にあった一地方の支配者にすぎなかった(王…
サッファール朝 (サッファールちょう) Ṣaffār
- 改訂新版 世界大百科事典
- イラン南東部のシースターン地方を中心にしたイラン系王朝。867-1495年ころ。銅細工師(サッファール)出身のヤークーブ・ブン・ライスYa`qūb b.Layt…
シュタウフェン朝 (シュタウフェンちょう) Staufer
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世中期ドイツの貴族家門。ホーエンシュタウフェン朝Hohenstaufenとも呼ばれる。11世紀末いらい13世紀中葉の一門断絶にいたるまでシェワーベン大公…
スキョル朝 (スキョルちょう) Skjold
- 改訂新版 世界大百科事典
- デンマーク最初の王スキョル(楯の意)を祖とし,シェラン島のライレLejreに本拠地を置いたとされる伝説上の王朝。スキョルという名は,スコーネ地方…
朝覲 (ちょうきん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 天皇が年の初めに太上天皇,皇太后の宮に行幸して,正月のあいさつをすること。朝覲行幸ともいう。朝覲は本来は諸侯が天子に拝謁する意。多くは正月2…
グリュクスボー朝 (グリュクスボーちょう) Glücksburg
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1863年以来のデンマークの王朝。オレンボー家(1448-1863)の一分家で,1863年嗣子のないデンマーク王フレゼリク7世の死後,王位を継承した。配偶者…
あさ‐ぎよめ【朝清め/朝▽浄め】
- デジタル大辞泉
- 朝の掃除。「主殿寮とのもりづかさのしもべ―つかうまつることなければ」〈大鏡・師尹〉
あさ‐ごはん【朝御飯】
- デジタル大辞泉
- あさめしを丁寧にいう語。[類語]朝食・朝飯あさめし・朝飯あさはん・朝餉あさげ
あさ‐じ【朝事/朝▽勤】
- デジタル大辞泉
- 1 浄土真宗で、毎朝行う勤行ごんぎょう。2 「朝事参り」の略。
カラハン‐ちょう〔‐テウ〕【カラハン朝】
- デジタル大辞泉
- 《Qara Khan》10世紀半ば、中央アジアに興ったトルコ系イスラム王朝。ベラサグンを都とし、同世紀末に最盛期を迎えたが、11世紀には分裂し、1132年カ…