「世界三大通信社」の検索結果

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さんじゅうさんかい‐き(サンジフサンクヮイ‥)【三十三回忌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人の死後三三年目の忌日。また、その日に行なう仏事。三十三年忌。[初出の実例]「扨報恩経を説給ふ事は、三十成道の後三とせになりての御…

さんちょう‐みところ(サンチャウ‥)【三町三所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんぢょうみところ」とも。広い場所のうち、ただ三か所だけに事を行なってすます意 ) 掃除などを粗略にすること。とびとびにするこ…

三三两两 sān sān liǎng liǎng

中日辞典 第3版
<成>三々五々.会议结束后,人们~地退出会场/会議終了後,人々は三…

三十三所 さんじゅうさんしょ

日中辞典 第3版
〈仏教〉(供奉观音菩萨的)三十三所寺院(gòngfèng guānyīn púsa de) sānshís…

すみともつうしんこうぎょう【住友通信工業[株]】

改訂新版 世界大百科事典

レイモン ドパルドン Raymond Depardon

現代外国人名録2016
職業・肩書写真家,映画監督国籍フランス生年月日1942年7月6日出生地ブルゴーニュ地方受賞ピュリッツァー賞〔1977年〕,ロバート・キャパ賞〔1973年〕…

ぷろせすかんのつうしん【プロセス間の通信】

改訂新版 世界大百科事典

通信各社の災害対策

共同通信ニュース用語解説
東日本大震災を機に、通信各社は災害に強いインフラの確立を加速させている。NTT東日本、西日本は通信設備が入るビルの高台への移転や防水性向上を…

史料大成 しりょうたいせい

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安中期~室町時代の天皇・貴族の日記叢書。笹川種郎(たねお)(臨風(りんぷう))編。矢野太郎校訂。1934年(昭和9)~1937年刊(未完)。中絶の『史…

年鑑 (ねんかん) almanac year book

改訂新版 世界大百科事典
社会全般または特定分野の1年間のできごとを記録,解説した年刊形式の便覧で,将来の研究調査の便に資することを目的とする。政府機関や学会では〈年…

三三九度 (さんさんくど)

改訂新版 世界大百科事典
3度ずつ3回行う飲酒の方式。〈三三〉は吉数の三を重ねためでたい数のこと。現在はふつう夫婦の契(ちぎり)のしるしとして婚姻当事者間で1杯を3度ず…

高野三三男 (こうの-みさお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1900-1979 昭和時代の洋画家。明治33年3月10日生まれ。大正13年から昭和15年までフランスに滞在。サロン-ドートンヌ,アンデパンダン展に出品。昭和…

高野 三三男 コウノ ミサオ

20世紀日本人名事典
昭和期の洋画家 生年明治33(1900)年3月10日 没年昭和54(1979)年6月3日 出生地東京・深川 学歴〔年〕東京美術学校〔大正13年〕中退 主な受賞名〔年…

さんさんくど 三三九度

小学館 和伊中辞典 2版
¶三三九度の杯を交わす|scambiarsi le coppe nuziali

sańsáń-gógo, さんさんごご, 三三五五

現代日葡辞典
“Aos 3 e aos 5”;em pequenos grupos.Seito wa ~ tōkō shite kita|生徒は三々五々登校してきた∥Os alunos foram chegando à…

さんさんごご【三三五五】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
娘たちは三々五々教会にやって来たThe girls arrived at the church by [in] twos and threes.花見客が三々五々桜の下で酒を飲んでいたThe cherry bl…

三三五五 sān sān wǔ wǔ

中日辞典 第3版
<成>三々五々.

さんさん‐ごご【三三五五】

デジタル大辞泉
[副]三人、五人というような小人数のまとまりになって、それぞれ行動するさま。三三両両。「生徒が三三五五帰っていく」

さんじ‐さんじょう〔‐サンジヤウ〕【三辞三譲】

デジタル大辞泉
勧められても三度は辞退し、三度は譲る心がけをいう。例えば、訪問先で上座を勧められたときや、手伝いの申し出があったときなどのたしなみ。[補説]…

さんじゅうさん‐かんのん〔サンジフサンクワンオン〕【三十三観音】

デジタル大辞泉
法華経普門品ふもんぼんの説く三十三身さんじゅうさんじんに基づき、俗信の観音を33種並べたもの。楊柳ようりゅう・竜頭りゅうず・持経・円光・遊戯…

さんさん‐くど【三三九度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 献杯(けんぱい)の礼の一つ。三ばいずつ三度杯をやりとりすること。現在では多く婚礼の時に行なわれる。三三九献。三種三献。[初出の実例]…

さんたん‐さんろ【三炭三露】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶の湯で、初炭(しょずみ)・後炭(ごずみ)・立炭(たてずみ)(=留炭)の三炭と、席入前・中立(なかだち)前・退席前に露地に打水をする三露…

さんど‐さんど【三度三度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 食事に関して、朝ごと、昼ごと、晩ごとに。一日三度の食事について毎回きまって。[初出の実例]「三度三度のお飯さへネろくろく落着てはく…

さんもん‐さんとう(‥サンタフ)【三問三答】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中世、鎌倉・室町幕府の訴訟手続きで、訴人(原告)の訴状に対して論人(被告)が陳状を裁判所に提出する問答が三回にまで及んでなされる…

六・三・三制 ろく・さん・さんせい

大学事典
単線型の初等・中等教育における段階区分論。アメリカではヨーロッパの影響を受けた小学校8年・ハイスクール4年という学校制度が一般的であったが,…

マイクロ波多重通信【マイクロはたじゅうつうしん】

百科事典マイペディア
マイクロ波を搬送波とする多重通信。マイクロ波は直進するので,長距離通信には中継局を必要とするが,アンテナの指向性が鋭いため,小電力で効率の…

データ‐つうしん【データ通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 コンピュータとコンピュータ、または、コンピュータと端末機との間における情報の伝送。

おおにしき‐だいごろう〔おほにしきダイゴラウ〕【大錦大五郎】

デジタル大辞泉
[1883~1943]力士。第28代横綱。愛知県出身。本名、鳥井吉三郎。旧姓、山田。大阪相撲で吉田司家から横綱免許を受けた3人目の横綱。優勝6回。→第27…

大錦 大五郎 (おおにしき だいごろう)

367日誕生日大事典
生年月日:1883年3月22日明治時代;大正時代の力士(第28代横綱)1943年没

おおおじ【大伯父・大叔父】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a granduncle

大模大样 dà mú dà yàng

中日辞典 第3版
<成>1 もったいぶっているさま.傲慢・横柄なさま.他~地坐在那里/彼は偉そうにそこに座っている.2 臆す…

大幽霊大蚊 (オオユウレイガガンボ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Oropeza candidipes動物。ガガンボ科の昆虫

大包大揽 dà bāo dà lǎn

中日辞典 第3版
<成>すべてを一気に引き受けること.

富田 幸次郎 トミタ コウジロウ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書衆院議長(民政党),高知新聞社長・主筆 別名俳号=双川 生年月日明治5年11月1日 出生地高知県安芸郡川北村 学歴芸陽学舎〔明治22年〕卒 経歴板垣…

川島正次郎 かわしましょうじろう (1890―1970)

日本大百科全書(ニッポニカ)
政治家。千葉県生まれ。専修大学卒業後、内務省属官、『東京日日新聞』(現在の毎日新聞)記者、東京市商工課長などを経て、1928年(昭和3)衆議院議…

服部 達 ハットリ タツ

20世紀日本人名事典
昭和期の文芸評論家 生年大正11(1922)年2月13日 没年昭和31(1956)年1月1日 出生地東京市牛込区(現・東京都新宿区) 学歴〔年〕京都帝国大学独文科…

VON

ASCII.jpデジタル用語辞典
Voice on the Net。インターネット通信関連ベンダー89社と全世界25カ国の関係者460人によって設立された業界団体。インターネット電話に関する規制緩…

ヴェネチア国際映画祭

知恵蔵
イタリアのベネチア、リド島で毎年8月末~9月初旬に開催される映画祭。世界で最古の歴史を持ち、カンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭とともに世界…

大大落落 dàdaluōluō

中日辞典 第3版
[形]<方>鷹揚(おうよう)なさま.堂々としたさま.新娘xīnniáng~地招待宾客bīnk…

CS放送 しーえすほうそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
民間の通信衛星communications satellite(CS)を使ったテレビ放送。12.5~12.75ギガヘルツの周波数帯を伝送帯域幅27または30メガヘルツで利用する。…

個人情報保護法 こじんじょうほうほごほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
2009年(平成21)の時点では、「個人情報保護法」とは、2003年5月に成立(2005年全面施行)した「個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第57号…

三尾 公三 ミオ コウゾウ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の洋画家 京都造形芸術大学名誉教授。 生年大正13(1924)年1月3日 没年平成12(2000)年6月29日 出生地愛知県名古屋市 学歴〔年〕京都市…

三蹟(三跡)

とっさの日本語便利帳
平安時代の優れた書家またはその筆跡。▽小野道風、藤原佐理(すけまさ)、藤原行成

さんじゅうさん‐かいき〔サンジフサンクワイキ〕【三十三回忌】

デジタル大辞泉
人の死後満32年、数えて33年目の忌日。また、その日に行う法事。

さんじゅうさん‐てん〔サンジフサン‐〕【三十三天】

デジタル大辞泉
⇒忉利天とうりてん

浅野三千三 (あさの-みちぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1894-1948 大正-昭和時代の薬学者。明治27年9月18日生まれ。金沢医大薬専教授をへて,昭和13年母校東京帝大の教授。地衣成分の研究,結核の化学療法…

みくにさんじゅく【三国三宿】

改訂新版 世界大百科事典

さんさん‐ごご【三三五五】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「と」「に」などを伴って用いることもある ) 人が三人、また五人ぐらいずつ連れだって歩いていくさま。また、あちらこちらに家などが…

さんじゅうさん‐かんのん(サンジフサンクヮンオン)【三十三観音】

精選版 日本国語大辞典
観音が衆生済度のために三三体に姿を変えると説く経説に付会して、俗信の観音を三三に整理したもの。すなわち楊柳(ようりゅう)、龍頭(りゅうず)、持…

さんみゃく‐さんぼだい【三藐三菩提】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [梵語] samyaksaṃbodhi の音訳。正遍知、正遍覚とも訳す ) 仏語。仏が一切の真理を正しくあまねく悟ること。仏の悟り。さまくさぼだい…

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