りんさんか‐タウたんぱくしつ〔リンサンクワ‐〕【×燐酸化タウ×蛋白質】
- デジタル大辞泉
- リン酸化されたタウたんぱく質。アルツハイマー型認知症の患者の脳には、これが不溶性の凝集体となって神経原線維変化した沈着物が見られる。リン酸…
ロケ サンタ・クルス(ロケ サンタクルス) Roque Santa Cruz サッカー
- 最新 世界スポーツ人名事典
- サッカー選手(マラガ・FW)生年月日:1981年8月16日国籍:パラグアイ出生地:アスンシオン経歴:15歳でパラグアイの名門オリンピアのトップチームの試…
アメリカ‐かがくかい〔‐クワガククワイ〕【アメリカ化学会】
- デジタル大辞泉
- ⇒エー‐シー‐エス(ACS)
けちょう‐ふう〔ケテウ‐〕【化鳥風】
- デジタル大辞泉
- 宝永(1704~1711)ごろ、貞門末流の立羽不角たちばふかくらを中心に興った俳諧の流派。榎本其角えのもときかくの洒落風しゃれふうをさらに進めた卑…
けどう‐りしょう〔ケダウリシヤウ〕【化導利生】
- デジタル大辞泉
- 仏語。衆生を教え導き、利益りやくを与えること。
臭化ブチルスコポラミン
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。内蔵の痙攣を抑える作用や胃酸を抑える作用がある。「ブスコパン」ともいう。
逆都市化
- 知恵蔵
- 人口の増加を前提に拡大するための器を用意することが都市計画の大きな目標になっていた。しかし、人口減少時代に入って、都市を小さくする縮小や、…
高齢化率
- 知恵蔵
- 高齢化率は65歳以上人口が総人口に占める割合。日本で高齢化現象が始まったのは、高齢化率が4.7%で最低値を記録した1935年。以来、連続的に高齢化率…
産業空洞化
- 知恵蔵
- 国内企業の生産拠点が海外に移転することにより、当該国内産業が衰退していく現象。1995年版「経済白書」によれば、(1)円高による輸出の減少、(2)輸…
ピュアカンパニー化
- 知恵蔵
- もともと企業は、規模の拡大に伴い調達、生産、販売といった機能活動を企業の境界内に分化・統合し、1つの事業に限定された専業企業の形態をとってい…
地盤液状化
- 知恵蔵
- 地下水を含んだ砂質地盤が強い地震動を受けると、間隙水の圧力の上昇で砂粒間の摩擦が減り、地盤はせん断抵抗を失って液状化する。この時、多量の地…
自己組織化
- 知恵蔵
- 無秩序に向かう自然界の流れ(熱力学第2法則)に逆らい、系がエネルギーを取り込みながら自分を組織だて、秩序を生むこと。結晶の生成や化学反応のリズ…
キャッシュレス化
- 知恵蔵
- 現金を介さない取引が増加すること。以前から普及していた給料の自動振り込み、公共料金等の自動引き落とし、クレジットカードを用いた支払いの他、…
ひ‐しんわか〔‐シンワクワ〕【非神話化】
- デジタル大辞泉
- 新約聖書を時代的に制約された表現形式や世界像から解放し、その本質的内容を近代的実存の立場で理解・説明しようとする聖書の解釈法。ドイツのブル…
ひか‐すいそ〔ヒクワ‐〕【×砒化水素】
- デジタル大辞泉
- 砒素化合物に発生期状態の水素が作用して生じる無色のきわめて有毒な気体。化学式AsH3 アルシン。水素化砒素。
たか‐せい〔タクワ‐〕【多化性】
- デジタル大辞泉
- 昆虫の、1年に3回以上の世代を繰り返す性質。
じょうほうか‐しゃかい〔ジヤウホウクワシヤクワイ〕【情報化社会】
- デジタル大辞泉
- 物や資本などにかわって知識や情報に価値が置かれ、情報の生産・収集・伝達・処理を中心として社会・経済が発展していく社会。情報社会。
じざん‐ぶんか〔‐ブンクワ〕【磁山文化】
- デジタル大辞泉
- 中国、黄河中流域に栄えた初期新石器文化。河南の裴李崗はいりこう文化とともに、仰韶ぎょうしょう文化に先行する農耕文化。
しゅうか‐ぎん〔シウクワ‐〕【臭化銀】
- デジタル大辞泉
- 硝酸銀の水溶液に臭化アルカリの水溶液を加えてできる淡黄色の粉末。水に溶けず、チオ硫酸ナトリウム水溶液に溶ける。光に当たると銀を遊離して黒色…
OS仮想化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 仮想ハードウェアを設けずに、実際の周辺機器などをそのまま利用し、ホストOS上で複数のゲストOSを実行可能にする仮想化方式。ハードウェアのアクセ…
アプリケーション仮想化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- OSに適合したアプリケーションでも、そのOSが組み込まれたPCに入っているドライバやほかのアプリケーションとの競合などで、アプリケーションそのも…
仮想化要件
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- おもにインフラレベルで仮想化について語るときに使われる商用語。たとえば、サーバーの統合を計画するときに、インフラの仮想化に求める要求のこと…
部分仮想化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ホストとなるコンピューター、サーバーの一部の機能を仮想化し、複数のプロセス(アプリケーション)が動作できるようにする仮想化方式。いわゆるマ…
サーバー‐かそうか〔‐カサウクワ〕【サーバー仮想化】
- デジタル大辞泉
- 1台のサーバーを、仮想化技術を用いて複数台の仮想サーバーに分割して利用すること。事業規模に応じたシステムを構築でき、運用管理および機器導入の…
だつたんそ‐か〔‐クワ〕【脱炭素化】
- デジタル大辞泉
- 地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの排出量をゼロにすること。脱炭素。→低炭素化
すいそか‐ほうそ〔スイソクワハウソ〕【水素化×硼素】
- デジタル大辞泉
- ⇒ボラン
しょきか‐いんし〔シヨキクワ‐〕【初期化因子】
- デジタル大辞泉
- 皮膚などの採取しやすい体細胞に導入し、幹細胞と同じくさまざまな細胞に分化・増殖できる状態にする初期化を促す遺伝子の総称。iPS細胞で使用される…
む‐かちょう〔‐クワテウ〕【無化調】
- デジタル大辞泉
- 旨み調味料(化学調味料)を使わないこと。
ぶんし‐そしきか〔‐ソシキクワ〕【分子組織化】
- デジタル大辞泉
- 分子が自発的に集まって秩序だった構造を生み出す現象。自己組織化の一種で、超分子やミセルのほか、生物の脂質二重層と同様の構造を人工的に作製し…
でんりょく‐じゆうか〔‐ジイウクワ〕【電力自由化】
- デジタル大辞泉
- 政府の認可を受けた電力会社が独占していた電気事業への参入規制を緩和すること。→地域独占 →電力小売全面自由化
ベクトル‐りょうしか〔‐リヤウシクワ〕【ベクトル量子化】
- デジタル大辞泉
- 連続的な量を離散的なとびとびの数値で表す(量子化する)とき、複数の数値をまとめてベクトル量とし、似通ったベクトルから代表的なベクトルを選ん…
しゃない‐ちょうたつか〔‐テウタツクワ〕【社内調達化】
- デジタル大辞泉
- ⇒インソーシング
ディーエヌエー‐メチルか〔‐クワ〕【DNAメチル化】
- デジタル大辞泉
- DNAを構成する塩基のシトシンやアデニンにメチル基が結合すること。個体の発生や細胞の分化に重要な役割を果たしている。
しほん‐せんか〔‐センクワ〕【資本浅化】
- デジタル大辞泉
- 労働者1人当たりの資本ストック量(資本装備率)が減少し、資本集約度が低下すること。⇔資本深化。
とくめいか‐ソフト〔トクメイクワ‐〕【匿名化ソフト】
- デジタル大辞泉
- 《anonymous software》インターネットなどで通信元を秘匿するためのソフトウエア。世界中のサーバーをランダムに選択して接続経路とすることで、通…
ランレングス‐ふごうか〔‐フガウクワ〕【ランレングス符号化】
- デジタル大辞泉
- 《run length encoding》⇒連長圧縮
みんしゅか‐どうめい〔ミンシユクワ‐〕【民主化同盟】
- デジタル大辞泉
- ⇒民同
しっしき‐かいか〔‐クワイクワ〕【湿式灰化】
- デジタル大辞泉
- 試料を硫酸や硝酸などの液体で酸化して有機物を取り除き、灰化すること。湿式分解法。
臭化銀 (しゅうかぎん) silver bromide
- 改訂新版 世界大百科事典
- 化学式AgBr。淡黄色固体。水溶液中で硝酸銀AgNO3と臭化カリウムKBrとの反応で微細粉末として沈殿する。光にあてると分解して銀を遊離し,黒色となる…
シアン化銀 (シアンかぎん) silver cyanide
- 改訂新版 世界大百科事典
- 化学式AgCN。硝酸銀AgNO3水溶液にシアン化ナトリウムNaCNまたはシアン化カリウムKCNを等molにやや足りない程度加えると白色粉末状沈殿として得られる…
アジ化水素 (アジかすいそ) hydrogen azide
- 改訂新版 世界大百科事典
- 爆発性のある無色の液体。化学式HN3。アジ化アルカリの水溶液を酸で処理するか,ヒドラジンN2H4と亜硝酸との反応によって溶液として得られる。融点-…
省力化技研
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社省力化技研」。英文社名「Syoryokukagiken」。機械工業。昭和60年(1985)設立。本社は鹿児島県日置市日吉町日置。産業機械製造会社…
ケン(鹼)化 (けんか) saponification
- 改訂新版 世界大百科事典
- エステルをアルカリ溶液とともに加熱すると,加水分解されて脂肪酸の金属塩とアルコールを生ずる反応。たとえば脂肪酸エステルである油脂は,水酸化…
グライ化作用 グライかさよう gleization
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 土粒間のすきまが水分で満たされている場合に起る還元状態の発生と,それによる主として鉄分の還元化の作用。還元状態のもとで鉄分は二価鉄 (第一鉄)…
海水淡水化 かいすいたんすいか seawater desalination
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 水資源として利用するため海水の塩分を除いて淡水とすること(→淡水化)。1950年頃から本格的に検討が始まり,冷凍法や電気透析法など各種の方法が開…
ふごうかりはーさる【符号化リハーサル】
- 改訂新版 世界大百科事典
自動化ゲート
- 知恵蔵mini
- 出入国審査カウンターでの対面式の審査を省略し、パスポートと指紋の照合だけで自動的に出入国審査の手続きが行えるシステム。出入国審査の手続きを…
らてらいとかさよう【ラテライト化作用】
- 改訂新版 世界大百科事典
民主化同盟 (みんしゅかどうめい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →民同運動
溶媒化分解 (ようばいかぶんかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ソルボリシス