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「超級簽渠道銷售經理(TG:duo693).nwv」の検索結果

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【達道】たつどう(だう)

普及版 字通
人のふむべき普遍的な道。〔中庸、二十〕天下の五、之れを行ふ以(ゆゑん)の三。曰く、君臣なり、子なり、夫なり、昆弟なり、友のはりなり。字通「達…

【僧道】そうどう

普及版 字通
僧侶と道士。字通「僧」の項目を見る。

【祖道】そどう(だう)

普及版 字通
道祖神を祭り、平安を祈る。〔漢書、劉屈伝〕貳師將軍李廣利、兵を將(ひき)ゐて出でて匈奴をたんとす。丞相を爲し、りて渭橋に至り、廣利と辭決す。…

【論道】ろんどう(だう)

普及版 字通
道理を論じる。〔楚辞、離騒〕湯・禹、儼(げん)として祗し 、を論じて差(たが)ふこと(な)し字通「論」の項目を見る。

【琴道】きんどう

普及版 字通
琴の奏法。字通「琴」の項目を見る。

【志道】しどう(だう)

普及版 字通
道に志す。〔論語、述而〕子曰く、に志し、に據り、仁に依り、に游ぶ。字通「志」の項目を見る。

【故道】こどう

普及版 字通
旧道。字通「故」の項目を見る。

【吾道】わがみち

普及版 字通
自分の進む道。信ずる道。〔史記、孔子世家〕詩に云ふ、(じ)に匪(あら)ず、虎に匪ず 彼の曠野(くわうや)に(したが)ふと。吾が非なるか。吾(われ)何…

【黒道】こくどう

普及版 字通
月の回路。字通「黒」の項目を見る。

日向道ひゆうがみち

日本歴史地名大系
大分県:総論日向道豊後国と日向国とを結ぶ主要道を日向に通じるという意味で便宜的に日向道とよぶ。「豊後国古城蹟并海陸路程」には日向道筋とあり…

西海道さいかいどう

日本歴史地名大系
宮崎県:総論西海道律令政府はその中央集権体制を維持するために、都と各国府との間で緊密な命令伝達と情報収集を行っていた。そのため数多くの役人…

江原道

共同通信ニュース用語解説
江原道カンウォンド 道庁所在地は春川チュンチョン。北朝鮮と軍事境界線で接する。崔文洵チェ・ムンスン知事はMBCテレビ記者や同社社長を経て2011年…

北陸道 ほくりくどう

山川 日本史小辞典 改訂新版
(1)古代の七道の一つ。現在の中部地方の日本海岸にそった地域で,若狭・越前・加賀・能登・越中・越後・佐渡の各国が所属する行政区分。(2)これらの…

山陽道 さんようどう

山川 日本史小辞典 改訂新版
(1)古代の七道の一つ。現在の近畿地方から中国地方の瀬戸内海側にそった地域で,播磨・美作・備前・備中・備後・安芸・周防・長門の各国が所属する行…

騎士道(きしどう) chivalry[英],Rittertum[ドイツ],chevalerie[フランス]

山川 世界史小辞典 改訂新版
西欧中世の騎士が持っていた特有の風習と倫理。日本の武士道と対比される。戦士としての騎士の性格から,まず忠誠と武勇が強調され,キリスト教的な…

丹比道【たじひみち】

百科事典マイペディア
和泉国から南河内を東西に横断して南大和に通じたとされる古代の道。堺(現大阪府堺市)を起点にした江戸時代の竹内(たけのうち)街道とほぼ一致する…

どう‐えい〔ダウ‐〕【道営】

デジタル大辞泉
北海道庁が経営すること。

どう‐ぎ〔ダウ‐〕【道議】

デジタル大辞泉
「道議会議員」の略。

ちょう‐どう〔テウダウ〕【鳥道】

デジタル大辞泉
鳥しか通わないような険しい山道。鳥路。鳥径。

白道【はくどう】

百科事典マイペディア
天球上で月が1恒星月に動く大円の軌道。黄道に対して約5°9′傾斜し,その交点は東から西へ移動,約18.6年で天球を1周する。

陰陽道【おんみょうどう】

百科事典マイペディア
中国起源の陰陽(いんよう)五行(ごぎょう)の思想に基づいて,平安時代に盛んに行われた方術。その伝来は6世紀ごろであったが,陰陽五行思想はすでに…

外耳道【がいじどう】

百科事典マイペディア
一部の爬虫(はちゅう)類,鳥類,哺乳(ほにゅう)類の外耳の入口から鼓膜に至る管状の部分。入口(外耳口)は耳介(じかい)(耳殻)で囲まれている。ヒ…

包道 (かねみち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 鎌倉時代の刀工。包助(かねすけ)の父。備前(岡山県)福岡一文字派。承久(じょうきゅう)(1219-22)のころ包助とともに後鳥羽(ごとば)上皇の二十四…

ちほう‐どう〔チハウダウ〕【地方道】

デジタル大辞泉
地方公共団体が管理する道路。都道府県道と市町村道とがある。

ちゅうおう‐どう〔チユウアウダウ〕【中央道】

デジタル大辞泉
中央自動車道の略称。

ながいみち【長い道】

デジタル大辞泉
柏原兵三の長編小説。昭和44年(1969)刊。太平洋戦争末期、都会からの疎開児と土地の子供たちとの葛藤を描いた自伝的作品。藤子不二雄Ⓐにより「少年…

善光寺道 ぜんこうじどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

祖道 そどう pitṛyāṇa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ウパニシャッドの死後観を示すもので,二道の一つ。人々は死後に月の世界におもむくが,そこにとどまって善行の果報が尽きてからこの世に降下して,…

道[中国] どう[ちゅうごく]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
行政区画単位。漢代には西,北の蛮地を特別区として道をおいた。南北朝では軍管区的なものとなり,唐代では地方区として,初め 10道,のち 15道がお…

そどう【祖道】

改訂新版 世界大百科事典

つくば道

事典・日本の観光資源
(茨城県つくば市)「日本の道100選」指定の観光名所。

道仁 (どうにん)

367日誕生日大事典
生年月日:1689年7月29日江戸時代中期の天台宗の僧1733年没

き‐どう(‥ダウ)【鬼道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏語。六道の一つ。地獄の次に苦痛が多く、飢餓に苦しむ。餓鬼道(がきどう)。[初出の実例]「此の鬼道の中にも、亦、差別有て、其の主伴…

か‐どう(‥ダウ)【河道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 河川で、川幅と考えられる限界内の区域。堤防がある場合はその間の区域。堤防がない場合は、高水位のときに流水によって占められる区域を…

かん‐どう(クヮンダウ)【貫道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 道をつらぬくこと。また、諸道の根本精神をつらぬくこと。[初出の実例]「唐李漢序二韓文一云。文者貫道之器也」(出典:済北集(1346頃か…

おんにょう‐どう(オンヤウダウ)【陰陽道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おんようどう」の連声(れんじょう) ) =おんようどう(陰陽道)

あさ‐みち【浅道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 川などの、水が浅くて、歩いて渡ることのできるところ。あさみ。[初出の実例]「舟はみなとりかくしたれば、あさみちをば、わればかりこそ…

棒道

事典・日本の観光資源
(山梨県北杜市)「歴史の道百選」指定の観光名所。

えき‐どう(‥ダウ)【易道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 古くは「えきとう」 ) 易占いについての学問、技術。[初出の実例]「易道(エキどう)の心ならば、陰陽不思議是を神と云て四時の行るるを…

おとこ‐どう(をとこダウ)【男道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 男として行なうべき道。男子の守るべき道。[初出の実例]「タガイニ ギヘイ ヲ ヲコシ、ミヲ ステテ ハタラク アラケナキ ショサ アブナキ…

えん‐どう(‥ダウ)【筵道・縁道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天皇が徒歩で歩く時や、神事に祭神が遷御する時の道に敷く筵(むしろ)。筵の上に白い絹を敷く場合もある。えどう。筵道〈駒競行幸絵巻〉[…

京畿道 けいきどう / キョンギド

日本大百科全書(ニッポニカ)
韓国(大韓民国)北部、黄海に面する道。面積1万0135.21平方キロメートル、人口893万7752(2000)。23市8郡からなる。道庁所在地は水原(すいげん/ス…

道 喜美代 ミチ キミヨ

20世紀日本人名事典
昭和期の栄養化学者 元・日本女子大学長。 生年明治42(1909)年6月1日 没年昭和60(1985)年3月10日 出身地石川県金沢市 学歴〔年〕日本女子大理科家…

わけ‐みち【訳道・分道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ものの筋道。また、事情。いきさつ。わけ。[初出の実例]「出入引がありゃア一はながけにとん出て、わけみちを聞いた上で」(出典:滑稽本…

武士道 ぶしどう

旺文社日本史事典 三訂版
武士の守るべき道,武家の道徳平安時代以降荘園を母体に発生した武士集団の中で育った実践道徳。鎌倉時代に「弓矢とる身の習い」といわれ,主君に対…

そのみち 其の道

小学館 和伊中辞典 2版
1 (専門)(il pro̱prio) campo(男);(技芸)l'arte(女) ¶彼はその道の権威だ.|È un'autorità in que̱l campo. 2 (色事) ¶その道にかけ…

まよい‐みち(まよひ‥)【迷道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 行く先や方向がわからなくなった道。また、進むべき道がわからなくなること。[初出の実例]「小倉の春にくどひ事也 雪きえて千代の古道迷…

めい‐どう(‥ダウ)【冥道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒みょうどう(冥道)

よけ‐みち【避道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 本道からわきへそれた道。よきみち。[初出の実例]「さりながら、かたふちと云ほどに、そばによけ路があるとはみへたぞ」(出典:日本書紀…

りき‐どう(‥ダウ)【力道】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏菩薩が衆生を救済する力。功徳の力。功力(くりき)。御利益。[初出の実例]「定業亦能転は菩薩の力道とかや」(出典:謡曲・盛久(1423頃…

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