十三
- 小学館 和西辞典
- trece m.13番目の|decimotercero[ra]13分の1|un treceavo
さんしゃ 三者
- 小学館 和伊中辞典 2版
- tre persone(女)[複];(第三者)(i)terzi(男)[複],la terza persona(女),la terza parte(女) in ca̱uṣa ◎三者会談 三者会談 さんしゃ…
さんばん 三番
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇三番目の 三番目の さんばんめの terzo ¶三番目の息子|terzoge̱nito ¶彼は私の三番目の兄です.|È il mio terzo fratello maggiore.
さんごく【三国】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔三つの国〕three powers❷〔当事者でない国〕第三国a third country [power]三国一unparalleled in Japan, China and India三国一の婿さんan ideal…
さんしゃ【三者】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three persons三者会談a tripartite meeting三者三様三者三様の答えを出したEach of the three solved the problem in his own way.三者凡退〔野球で…
さんしょく【三食】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three mealsこの下宿は三食付きでいくらですかHow much do you charge for this room with board [three meals]?三食昼寝付きthree meals and a nap …
さんぶん【三分】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三分する divide ((a thing)) into three (equal) parts三分の二two-thirds委員会は3分の2の得票でその件を決定したThe committee decided the mat…
さんぼう【三方】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔供え物を載せる台〕a small wooden stand (on which an offering is placed)❷〔三つの方面〕 ((on)) three sides村は三方を海に囲まれているThe v…
さんまい【三枚】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 魚を三枚におろすfillet [filéi|fílit] fish/cut a fish into symmetrical right and left halves, with the head, tail, back bone, and insides r…
三分村さんぶむら
- 日本歴史地名大系
- 京都府:熊野郡久美浜町三分村[現]久美浜町字三分佐濃谷(さのだに)川下流域の東山麓の丘を中心にして集落をつくる。佐濃谷川を挟んで西の平田(…
三家郷みやけごう
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:備前国児島郡三家郷「和名抄」高山寺本に「美也介」、東急本に「美也希」の訓がある。郷域については、「備陽国誌」以来児島半島の北東部に…
三仏寺さんぶつじ
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:東伯郡三朝町門前村三仏寺[現]三朝町三徳三徳(みとく)山の北麓に位置する。三徳山と号し、天台宗。本尊は釈迦如来・阿弥陀如来・大日如…
三尾郷みおごう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:近江国高島郡三尾郷「和名抄」は諸本とも「美乎」(ミヲ)と訓ずる。郷名は他の古代文献に所見がないが、地名としてのミヲは文献に頻出する…
三家郷みやけごう
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:美濃国厚見郡三家郷「和名抄」所載の郷。同名の郷は備前国児島郡にみえ、高山寺本は「美也介」、東急本は「美也希」とよんでいる。大化前代…
三社さんじや
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第五連区三社南東は長土塀(ながどへい)、北は勝尾(かつお)町、西は藺田(いいだ)町に囲まれた一帯の総称。延宝四年(一…
三間道さんげんみち
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第一連区三間道[現]金沢市野町(のまち)一丁目・同三丁目犀川南側の北陸街道沿いの地子町で、野町四丁目の南東にある。南…
三日月
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Mondsichel [女]
だいさん【第三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第三の the third;〔第三次の〕tertiary第三に third(ly); in the third placeソナタ第三番the third sonata/Sonata No. 3彼は第三位に入賞したHe …
にさん【二,三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 二,三日したらin 「a few [two or three/《口》 a couple of] days二,三お聞きしたいことがありますI have a few questions.
三都 さんと
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 近世都市のうち,他と比較して隔絶した人口規模をもつ,江戸・京都・大坂の三つの巨大都市をさす。江戸は幕府所在地として,幕臣・全国大名などの武…
大覚醒 (だいかくせい) Great Awakening
- 改訂新版 世界大百科事典
- 18世紀中ごろアメリカ植民地に広まった信仰復興運動。住民の宗教的自覚を高め,教会の教義や制度に変革をもたらし,社会的・政治的影響も大きかった…
大学寮 (だいがくりょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本古代の令制官司の一つ。天智朝にその起源があり,大宝令によって確立した。大学とは律令制の最高の学校であり,また官人の養成機関であった。式…
大後方 (だいこうほう) dà hòu fāng
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈後方〉とは一般に戦争における〈前線〉に対する用語だが,中国では1937年から45年にいたる抗日戦争期,日本軍の勢力の直接及ばない地区を〈大後方…
ピット(大) ぴっと 1st Earl of Chatham, William Pitt, the Elder (1708―1778)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの政治家。インドで財をなしマドラス総督となったトマス・ピット(通称「ダイヤモンド・ピット」)の孫。イートン校、オックスフォード大学…
大博奕
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ロス・トーマスの長編小説(1978)。原題《Chinaman's Chance》。
大会社
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 大規模な株式会社を指す表現。商法および1974年に制定された「株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律」により、株式会社は、その規模によ…
こう‐だい〔カウ‐〕【×浩大】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]ひろく大きいこと。また、そのさま。「その農圃全書の巻帙かんちつ―にして」〈中村訳・西国立志編〉
コニオルク【大后】
- デジタル大辞泉
- 《古代朝鮮語》大后。正夫人。「王こきし及び―王子せしむ等」〈雄略紀〉
だいぼだい‐じ【大菩提寺】
- デジタル大辞泉
- インド北東部、ビハール州の仏教の聖地ブッダガヤにある寺院。紀元前3世紀頃にアショカ王が建立した寺院を起源とし、5、6世紀頃に高さ52メートルの石…
大鼓【おおつづみ】
- 百科事典マイペディア
- 日本の伝統的な打楽器。皮面の直径23cmぐらい,胴長約29cmのやや大型の鼓(つづみ)。〈おおかわ〉とも。能楽や長唄の囃子(はやし),下座(げざ)音楽,…
大宛【だいえん】
- 百科事典マイペディア
- 中央アジアフェルガナ地方に対する漢人の呼称。→関連項目武帝(前漢)
大学寮【だいがくりょう】
- 百科事典マイペディア
- 式部省所属の令制官司。〈ふみやつかさ〉とも読む。大学は官吏養成のための最高教育機関。職掌は学生の教育と孔子を祭ること。職員は頭(かみ)・助(す…
大不況【だいふきょう】
- 百科事典マイペディア
- 1870年代から1890年代にかけて欧米諸国を襲った経済不況。アメリカ合衆国,ドイツに始まった不況は英国において最も深刻な形をとり,1879年には全面…
大理【だいり】
- 百科事典マイペディア
- 中国,雲南省西部の都市。ミャンマー・チベット方面に自動車路を通じ,交易が盛ん。付近から採れる結晶質石灰岩は大理石の名をもって知られ,また蒼…
だい‐げい【大芸】
- デジタル大辞泉
- 大阪芸術大学の俗称。
ぶん‐だい【分大】
- デジタル大辞泉
- 大分大学の俗称。
みや‐だい【宮大】
- デジタル大辞泉
- 「宮城大学」または「宮崎大学」の略称。
りゅう‐だい〔リウ‐〕【琉大】
- デジタル大辞泉
- 「琉球大学」の略称。
おちゃ‐だい【お茶大】
- デジタル大辞泉
- 「お茶の水女子大学」の略称。
か‐だい【鹿大】
- デジタル大辞泉
- 「鹿児島大学」の略称。
きん‐だい【金大】
- デジタル大辞泉
- 金沢大学の俗称。
大典侍 (おおてんじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1741 江戸時代中期,徳川綱吉の側室。上臈(じょうろう)として神田御殿にはいる。美貌(びぼう)と上品さで将軍綱吉の寵愛(ちょうあい)をうける。北…
だい‐ういきょう〔‐ウイキヤウ〕【大×茴香】
- デジタル大辞泉
- マツブサ科の常緑低木。シキミに似て、葉の付け根に黄白色の花をつける。果実は袋果が星状に並んでつく。果実を乾燥させたものを八角・スターアニス…
だい‐うちゅう〔‐ウチウ〕【大宇宙】
- デジタル大辞泉
- 《macrocosm》宇宙そのもの。人間と宇宙とに類比関係があると考える立場から、人間を小宇宙とするのに対していう。[類語]宇宙・マクロコスモス・銀河…
だい‐うんが【大運河】
- デジタル大辞泉
- 中国の東部、天津から黄河・揚子江を横切り、杭州まで縦貫する運河。全長約1800キロ。隋の煬帝ようだいの時に開かれ、元代に完成。万里の長城ととも…
だい‐おん【大▽陰/▽太▽陰】
- デジタル大辞泉
- 暦注の八将神の一。土星の精で、太歳神の皇妃という。この神の方角に向かって嫁取り・出産することを忌む。大陰神。
だい‐おんじょう〔‐オンジヤウ〕【大音声】
- デジタル大辞泉
- 大きな声。おおごえ。「大音声をあげる」[類語]大声・声・音声・発声・美声・悪声・金切り声・だみ声・どら声・胴間声・鼻声・裏声・小声・猫撫で声…
だい‐がいしゃ〔‐グワイシヤ〕【大会社】
- デジタル大辞泉
- 1 規模の大きな会社。2 会社法で定義される株式会社の種類。最終事業年度の貸借対照表で、資本金として計上した額が5億円以上、または負債の部に計…
だい‐かこ〔‐クワコ〕【大過去】
- デジタル大辞泉
- インド‐ヨーロッパ語などで、過去において完了・継続していたことを示す時制。過去の出来事をそれ以前の出来事の結果・影響として表すもの。過去完了…
だい‐がっこう〔‐ガクカウ〕【大学校】
- デジタル大辞泉
- 1 国の行政機関などの付属機関として設けられた学校。防衛大学校・気象大学校・水産大学校など。学校教育法に定める大学には含まれない。2 明治2年…