「アラム文字」の検索結果

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あら‐むしろ【新莚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 新たに織ったむしろ。新しいむしろ。② 新年に掛けるむしろ。《 季語・新年 》

イスラム

小学館 和西辞典
イスラム教islam m., religión f. ⌈musulmana [islámica]イスラム教の|musulmán[mana], islámico[ca]イスラム…

あらむしろがい【アラムシロガイ】

改訂新版 世界大百科事典

スパルタクス

デジタル大辞泉プラス
ロシアの振付家レオニード・ヤコブソンによるバレエ(1956)。原題《Spartacus》。初演はキーロフ・バレエ団。音楽はアラム・ハチャトゥリアン。ロー…

ナバタイ人 ナバタイじん Nabataeans

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ナバタイ王国を建てた古代北アラビアのアラブ系民族。前4世紀後半から2世紀頃までアラビア半島北部,シリア,トランスヨルダンで活躍。前4世紀頃はエ…

R あーる

日本大百科全書(ニッポニカ)
英語アルファベットの第18字。フランス語ではエール、ドイツ語ではエルと発音される。古代のアルファベットにはなかった文字で、エジプトの象形文字…

ティムール朝【ティムールちょう】

百科事典マイペディア
中央アジア,イランのトルコ・モンゴル系イスラム王朝。1370年―1507年。創建者ティムールの没した1405年以降,その子シャー・ルフ,アブー・サイード…

パフラビー語 (パフラビーご) Pahlavi

改訂新版 世界大百科事典
中期ペルシア語の中でアベスターの訳注およびゾロアスター教の宗教文学に用いられた言語。ササン朝初期の碑文の言語と区別して〈書物のパフラビー〉…

チョピン chopine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
チョーピンともいう。高い底や台座のついた靴。一説では小アジアに発したといわれ,中世以後イスラム文化の流入とともにイタリアやイベリア半島に伝…

アラビア語 あらびあご

日本大百科全書(ニッポニカ)
セム語族(アフロ・アジア語族)南西分派に属する一大語群。4世紀以降約15世紀間にわたるきわめて多数の文献をもち、また今日では一億数千万人の使用…

から‐もじ【唐文字】

デジタル大辞泉
中国の文字。漢字。⇔大和文字やまともじ。

けいしょう‐もじ〔ケイシヤウ‐〕【形象文字】

デジタル大辞泉
⇒象形文字しょうけいもじ

けつじょう‐もじ【結縄文字】

デジタル大辞泉
⇒縄文字なわもじ

文字コード

知恵蔵
文字コードとは、コンピューターで文字を扱うために、それぞれの文字に対して識別番号を割り当てるルールを定めたもののこと。同じ日本語でも規格に…

弥生文字

知恵蔵
三重県松阪市・貝蔵(かいぞう)遺跡から、1999年8月に出土した2世紀後半(弥生時代後期)の土器「ひさごつぼ」(高さ約18cm)に、「田」と読みとれる日本…

いたい‐もじ【異体文字】

デジタル大辞泉
⇒異体字

もじ‐そうしょく〔‐サウシヨク〕【文字装飾】

デジタル大辞泉
⇒文字修飾

もじ‐ほうそう〔‐ハウソウ〕【文字放送】

デジタル大辞泉
通常のテレビ放送と同時に、未使用の電波を利用して文字や図形などの静止画像の情報を送る放送方式。文字多重放送。テレテキスト。

もじ‐れつ【文字列】

デジタル大辞泉
《character string》データの単位としての、並べられた文字のまとまり。英数字、かな文字、記号など。コンピューターの表計算ソフトにおいては、数…

緋文字【ひもんじ】

百科事典マイペディア
ホーソーンの小説。《The Scarlet Letter》。1850年作。17世紀のボストンを舞台として,ピューリタンの若い牧師ディムズデールと個性的な人妻ヘスタ…

表音文字【ひょうおんもじ】

百科事典マイペディア
音だけを表す文字。表意文字の対。アルファベットのように単音を表す音素文字・単音文字と,仮名のように音節を表す音節文字に二大別される。漢字で…

せいおん‐もじ【声音文字】

デジタル大辞泉
表音文字のこと。

い‐もじ【い文字】

デジタル大辞泉
「烏賊いか」の女房詞。

おとこ‐もじ〔をとこ‐〕【男文字】

デジタル大辞泉
1 「男手おとこで2」に同じ。「男文字の手紙」→女文字2 「男手3」に同じ。→女文字「言ことの心を―に様さまを書き出だして」〈土佐〉

かお‐もじ〔かほ‐〕【顔文字】

デジタル大辞泉
携帯メールやインターネットメールなどで用いる、記号や文字を組み合わせて表情に見えるように作ったマーク。例えば、笑い顔を表す(^o^)や、泣き顔…

ひ‐もじ【ひ文字】

デジタル大辞泉
[名・形動ナリ]《「ひだるい」の「ひ」に「文字」を添えた語》空腹であること。また、そのさま。「―なる時」〈仮・犬枕〉

タブ‐もじ【タブ文字】

デジタル大辞泉
《tab code》⇒タブコード

文字(もんじ)甚句

デジタル大辞泉プラス
宮城県栗原市の民謡。秋田の民謡『秋田甚句』が伝わったものと考えられる。

アンクもじ【ANK文字】

IT用語がわかる辞典
「ANK」の別称。⇒ANK

せいぎょもじ【制御文字】

IT用語がわかる辞典
コンピューターのディスプレーやプリンターなどの周辺機器を制御する特殊文字。改行(CRとLF)、バックスペース(BS)、タブなどがあり、画面や印刷…

もじれつ【文字列】

IT用語がわかる辞典
文字を並べたもの。コンピューターで扱うデータとしては、図形や画像を含まず、英数字やかな文字、各種記号などの文字のみで構成されていることを意…

文字化け

とっさの日本語便利帳
通信時のエラーや技術的問題などから、文字がめちゃめちゃな内容で表示された状態。

ドット (文字)

ASCII.jpデジタル用語辞典
ファイル名やインターネットのアドレスで使われる区切りの記号。ピリオド(.)のこと。

半角文字

ASCII.jpデジタル用語辞典
英数字1文字分の幅(半角)で表示された文字。これに対し、半角の倍の幅を持つ文字を全角文字という。半角文字は1バイト、全角文字は2バイトの文字コ…

文字列

ASCII.jpデジタル用語辞典
文字の並びや集まりのこと。文書内で、図形や画像と区別して指す場合に用いる。また、表計算ソフトなどで、数値と区別して指す場合に用いることもあ…

ANK文字

ASCII.jpデジタル用語辞典
1バイト(8ビット)で表現できるアルファベット、数字、記号、カタカナの半角文字。ANKはアルファベット(Alphabet)、数字(Numeric)、カナ(Kana…

縮小文字

ASCII.jpデジタル用語辞典
通常の全角の文字よりも小さな文字のこと。ワープロなどには、1/4角などの文字を入力する機能がある。

チベット文字 (チベットもじ)

改訂新版 世界大百科事典
中華人民共和国のチベット(西蔵)自治区を中心にその隣接地域に広く分布するチベット族がチベット語の文語を書くのに用いる文字。チベット語ではプ…

てがきもじ【手書文字】

改訂新版 世界大百科事典

こうこつもじ【甲骨文字】

改訂新版 世界大百科事典

ふぇにきあもじ【フェニキア文字】

改訂新版 世界大百科事典

めろえもじ【メロエ文字】

改訂新版 世界大百科事典

もそもじ【モソ文字】

改訂新版 世界大百科事典

ブラーフミー文字 ブラーフミーもじ Brāhmī alphabet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代インドで用いられた文字。セム系のアルファベットを母体にしてできたものと考えられる。知られている最古のものは前4世紀。古代インドには,これ…

おと‐もじ【乙文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 乙御前(おとごぜ)②のこと。[初出の実例]「乙御前(おとごぜ)の絵。花山にすむ人とても口とぢてこの乙文字はとどめざらなん」(出典:狂歌・…

エジプト‐もじ【エジプト文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代エジプトの象形文字。シュメール人の創始した楔形(くさびがた)文字と同じく紀元前三一〇〇年ごろに作られた、世界最古の文字。表意文…

う‐もじ【う文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「う」が語頭にくる語の女性語。① ( 「うちかた」の女房詞 ) 内儀。妻。〔女中詞(元祿五年)(1692)〕② ( 近世に作られたもじことば ) …

ギリシャ文字 ギリシャもじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ウイグル文字 ういぐるもじ Uighur

日本大百科全書(ニッポニカ)
ソグド人の使っていたソグド文字をチュルク(トルコ)系の人々が使いやすいように若干変革した表音文字。新ソグド文字ともよばれる。ウイグル人より…

甲骨文字 こうこつもじ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、殷(いん)代で、占卜(せんぼく)に用いた亀甲(きっこう)・獣骨上に小刀をもって刻みつけられた文字。今日知られる最古の漢字である。殷の都址(と…

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