はっはっ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶はっはっと高笑いした.|Ha riso rumorosamente [ṣguaiatamente].
たい‐きん【大禁】
- デジタル大辞泉
- 重い禁制。厳しい法度はっと。
猛醒・猛省 měngxǐng
- 中日辞典 第3版
- [動]突然悟る.はっと気がつく.はたと合点がいく.
藤山ハル ふじやまはる (1900―1974)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 樺太(からふと)アイヌ文化の伝承者。アイヌ名はエソランケマㇵ。アイヌ語樺太方言(西海岸中部のライチシカ方言)の優秀な話し手で、シャーマンの祈…
ご【悟】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]ゴ(呉)(漢) [訓]さとる1 はっと思い当たる。真理に目覚める。さとる。さとり。「悟性・悟道/改悟・悔悟・開悟・覚悟・…
公家諸法度【くげしょはっと】
- 百科事典マイペディア
- →禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと)
諸宗寺院法度 しょしゅうじいんはっと
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ⇒寺院法度(じいんはっと)
はっとり‐りょういち〔‐リヤウイチ〕【服部良一】
- デジタル大辞泉
- [1907~1993]作曲家。大阪の生まれ。アメリカ音楽の要素を取り入れた独自のスタイルにより、ブルース・青春歌謡など、生涯に3000曲以上を作曲。没…
いっこく‐ろくと【一石六斗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( はじめ見て、はっと(八斗)驚き、二度見てまた、はっと(八斗)驚く意から ) 二度びっくりすること。ことに、後ろ姿の美しいのに反し…
八東 はっとう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鳥取県東部,八頭町南西部の旧町域。千代川の支流八東川の中流域にある。 1959年八頭村と丹比村が合体して町制。 2005年郡家町,船岡町と合体して八…
われ【我】 に 返((かえ))る
- 精選版 日本国語大辞典
- はっと気がつく。意識をとりもどす。また、他の事に気を取られていたのが本心にかえる。正気にかえる。[初出の実例]「やうやくわれにかへりし如く、…
カトリン湖 かとりんこ Loch Katrine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリス、スコットランド中部の氷食湖。ベンベニュー山の北麓(ほくろく)、ローモンド湖の北東に位置する。東西13キロメートル、幅1.6キロメートル、…
トリンブル とりんぶる David Trimble (1944―2022)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北アイルランドの政治家。イギリス領・北アイルランド自治政府初代首相。北アイルランド生まれ。クイーンズ大学法学部卒業。イギリス軍、プロテスタ…
em・be・be・cer, [em.be.ƀe.θér/-.sér]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [34][他] うっとりさせる,魅惑する;楽しませる.━~・se[再] うっとりする.
くげ‐しょはっと【公家諸法度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 「きんちゅうならびにくげしょはっと(禁中並公家諸法度)」の略称。
服部孝三郎 (はっとり-こうざぶろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒万亭応賀(まんてい-おうが)
とりん‐ぼう(‥バウ)【取坊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 遊里で、遊女を騙(だま)してその金品をまきあげる客。また、客をだまして金品をまきあげる遊女。② ( 転じて ) 遊女に騙されて金品をまき…
はっ‐と【法度】
- デジタル大辞泉
- 1 禁じられていること。してはならない事柄。「酒の席で仕事の話は御法度だよ」2 おきて。法。特に、中世・近世における法令。江戸幕府が制定した…
鳥取(県) とっとり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国地方の北東部にあり、日本海に面した県。面積は3507.14平方キロメートル。北は日本海を隔ててロシア連邦の沿海地方に対し、東は兵庫県、西は島根…
くげ‐しょはっと【公家諸法度】
- デジタル大辞泉
- 「禁中並公家諸法度きんちゅうならびにくげしょはっと」の略。
うち‐おどろ・く【打驚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )① ふっと目が覚める。はっと気がつく。[初出の実例]「ねたるがうちおどろくさまにて」(出典:蜻蛉日…
服部平右衛門 (はっとり-へいえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1821-1870 幕末の武士。文政4年2月4日生まれ。出羽(でわ)本荘(ほんじょう)藩(秋田県)藩士。江戸詰めから帰藩後,郡奉行,寺社奉行,表用人となる。戊…
服部兼三郎 (はっとり-かねさぶろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1870-1920 明治-大正時代の実業家。明治3年11月生まれ。27年名古屋で綿糸問屋を開業。大正元年株式会社カネカ服部商店に改組し,短期間に業務を拡大…
stut・zen1, [ʃtύtsən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (02) (自) (h)(驚いて)立ち止まる〈すくむ〉;(不審などで)はっと〈ぎょっと〉する.
re・pu・llo, [r̃e.pú.ʝo∥-.ʎo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 はっとすること,びくつき.dar un repullo|ぎくっとする.2 ダーツの矢.
服部竜太郎 (はっとり-りゅうたろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1900-1977 昭和時代の音楽評論家。明治33年7月15日生まれ。新交響楽団機関誌の編集主筆,ニットー・レコード洋楽部長をつとめる。おおくの著訳書を…
しゅう‐ぶん〔シウ‐〕【修文】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 学問や芸術を身につけること。2 礼儀や法度はっとを整えること。
dóuble táke
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔次の句で〕do a double take一瞬間をおいてはっと気づく[驚く].
はっ‐と【発途】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)出発すること。出立。「予わが始めて人世に―せし時」〈中村訳・西国立志編〉
ぱっぱっ‐と
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙① =ぱっぱと①[初出の実例]「漢楚やら三国志やら聞はづり〈竹阿〉 ぱっぱっと伽羅をくれる撥髪〈斑象〉」(出典:俳諧・続五色墨(1751))②…
ぞめき‐しゅう【騒衆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊郭をひやかす遊び人。ひやかし。とりんぼう。[初出の実例]「九軒町なる井筒のぞひてうたへば、ぞめき衆の耳にあたるかして」(出典:浮…
enivrant, ante /ɑ̃nivrɑ̃, ɑ̃ːt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] うっとりさせる,陶酔させる,酔わせる.beauté enivrante|うっとりするような美しさ.
信玄家法 しんげんかほう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ⇒甲州法度之次第(こうしゅうはっとのしだい)
トリンギト とりんぎと Tlingit
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北アメリカ北西海岸の先住民集団(アメリカ・インディアン)の一つ。アラスカ南東部のヤクタト湾からケープ・フォックスに至る太平洋沿岸と島々に、1…
おころりん
- デジタル大辞泉プラス
- 愛知県豊川市で生産される郷土玩具「三河張子」の一種。赤いおくるみに包まれた赤ん坊の姿の女(ひめ)だるまで、三河地方では子どもが生まれるとこれ…
うさみ‐りん【宇佐見りん】
- デジタル大辞泉
- [1999~ ]小説家。静岡の生まれ。令和元年(2019)、「かか」で文芸賞を受賞し作家デビュー。「推おし、燃ゆ」で第164回芥川賞を受賞した。
ちり‐りん
- デジタル大辞泉
- [副]金属などが軽くふれ合って立てる音を表す語。「ちりりんとベルが鳴る」[類語]ちりんちりん・ちん・ちんちん・ちゃらちゃら・ちゃりん・じゃら…
りんな
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本マイクロソフトが開発した、人間と対話する人工知能(AI)のプログラム。「りんな」という女子高校生であるという設定で、人間とチャットで対話…
山下 りん ヤマシタ リン
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期のイコン画家 生年安政4年5月25日(1857年) 没年昭和14(1939)年1月26日 出生地常陸国笠間(茨城県笠間市) 別名洗礼名=イリナ 学歴〔年…
【倫】そうりん
- 普及版 字通
- 戒所。字通「」の項目を見る。
【淪】れんりん
- 普及版 字通
- 波紋。字通「」の項目を見る。
【廩】ちよりん
- 普及版 字通
- 米倉。字通「」の項目を見る。
【鳳】ほうりん
- 普及版 字通
- すぐれた若者、俊秀。字通「鳳」の項目を見る。
【臨】りりん
- 普及版 字通
- その場に臨む。字通「」の項目を見る。
【凜】りんけつ
- 普及版 字通
- 厳正。字通「凜」の項目を見る。
【懍】りんれい
- 普及版 字通
- おそれあやぶむ。字通「懍」の項目を見る。
【補】りんぽ
- 普及版 字通
- えらび補佐する。字通「」の項目を見る。
【臨】りんぴ
- 普及版 字通
- 光臨。字通「臨」の項目を見る。
【臨】りんぼ
- 普及版 字通
- 臨する。字通「臨」の項目を見る。
【群】りんぐん
- 普及版 字通
- 魚群。字通「」の項目を見る。