「アルサケス」の検索結果

10,000件以上


バルサム balsam

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
樹木から天然に,あるいは樹皮に傷をつけて分泌された粘稠性の樹脂。天然樹脂 (レジン) がオイルエステル (精油) の中で溶液またはエマルジョン (乳…

ムサケン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アメノウオ あめのうお

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱サケ目サケ科のアマゴの関西地方各地の呼び名。とくに婚姻色を表した大形の成魚をさすことが多い。[編集部][参照項目] | アマゴ

テベルダ自然保護区 テベルダしぜんほごく Teberdinsky zapovednik

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア南西部,北カフカス,カラチャイチェルケス共和国にある自然保護区。大カフカス山脈西部北斜面,クバン川支流の大ゼレンチュク川とテベルダ川…

グスターボ・ドゥダメル

知恵蔵mini
指揮者。1981年1月26日、ベネズエラ・バルキシメト生まれ。フルネームはGustavo Adolfo Dudamel Ramírez。5歳から母国のオーケストラ教育システム「…

フスタート(Fustat)

デジタル大辞泉
エジプトの首都カイロの旧市街、オールドカイロの一画にある都市遺跡。7世紀にアラブ軍の将軍アムル=イブン=アル=アースがエジプトを征服し、軍事…

タルサ Tarsā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ペルシア人が 13~14世紀頃の中央アジアのネストリウス派のキリスト教徒を呼んだ名称。アルメニア人のハイトン (ヘトゥム) はウイグル人をタルサと呼…

a・rre・che・ra, [a.r̃e.tʃé.ra]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〘ラ米〙(1) (アルゼンチン) (コロンビア) (動物の)発情,さかり.(2) (メキシコ) 〘話〙 衝動,気まぐれ.(3) (アンデス) (エルサルバドル) …

コンセール・パドルー

デジタル大辞泉プラス
フランスのパリを拠点とするオーケストラ。パドルー管弦楽団とも呼ばれる。1861年に設立されたコンセール・ポピュレールを前身とする。30年以上の休…

ベニザケ

栄養・生化学辞典
 [Oncorhynchus nerka nerka].サケ目サケ科の海産魚であるが,産卵のために川をのぼる.広く食用にされる産業上重要な魚.

ジェイブルー【jay blue】

色名がわかる辞典
色名の一つ。ジェイとはカラス科カケスのこと。そのカケスの仲間であるアオカケスの羽のような濃い青をさす。カケスはカシの実であるドングリを食べ…

サケのふるさと千歳水族館

デジタル大辞泉プラス
北海道千歳市にある水族館。1994年9月オープン。サケと北方圏の淡水魚を中心とする展示。

母船式漁業【ぼせんしきぎょぎょう】

百科事典マイペディア
母船とその独航付属漁船または搭載漁艇(川崎船)により操業する漁業。母船とは付属漁船などが漁獲した漁獲物を処理加工,冷凍保蔵する船舶をいう。…

オフリド湖 おふりどこ Ohridsko Jezero マケドニア語 Liqeni Ohrit アルバニア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
北マケドニア共和国と、アルバニアとの国境に位置する湖。オクリダOkhrida, Ochridaとも書かれる。標高695メートルにあり、水面の面積348平方キロメ…

or・ches・tral /ɔːrkéstrəl/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]オーケストラの(ような);オーケストラ用の.orchestrally[副]

лосо́сь

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男5]〚魚〛サケ,マス,サーモンатланти́ческий //лосо́сь|タイセイヨウサケ(сёмга)活用горбу́шаカラフトマスкета́シロザケки́жучギンザケне́рка…

オイルサンド

百科事典マイペディア
タールサンド,油砂とも。石油資源。重質なタール状の原油を含む砂岩・凝灰岩など。熱水処理その他の方法で原油を抽出し,若干の予備精製を行えば普…

ネヘミヤ記 (ネヘミヤき) Book of Nehemiah

改訂新版 世界大百科事典
旧約聖書の一書。《エズラ記》とともに,《歴代志》に続く。バビロン捕囚帰還後のユダヤ人たちの宗教生活とユダヤ教の再建を記す。1~7章にアルタク…

サケル丘 サケルきゅう Mons Sacer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ローマ付近,アニオ川対岸の丘。ノメンツムへの街路にのぞみ,前 494年と前 449年プレプス (平民) たちはパトリキ (貴族) の専権に抗してローマを退…

ケスタ(〈スペイン〉cuesta)

デジタル大辞泉
《坂の意》硬・軟の岩石層が交互に重なり合って緩やかに傾斜している地域にみられる非対称の丘陵。軟層は浸食されるが硬層は一連の丘となって残る。…

ラケス Lachēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前475頃[没]前418古代ギリシア,アテネの将軍,政治家。富裕な貴族の出身。ペロポネソス戦争前半で指導的な役割を果し,ニキアスとともに保守派…

サーモン

栄養・生化学辞典
 →サケ

火の鳥【ひのとり】

百科事典マイペディア
ストラビンスキー作曲のバレエ音楽。東スラブ民話の火の鳥伝説に基づき,ディアギレフの依頼で作曲。1910年〈バレエ・リュッス〉の第2回パリ公演に…

アブド・アルカーディル ‘Abd al-Qādir

山川 世界史小辞典 改訂新版
1807~83フランスのアルジェリア占領に対する反乱の指導者。アルジェリア民族運動の父。マスカラ近郊の小村ゲトナにカーディリー教団のシャイフの子…

アブド・アルカーディル

百科事典マイペディア
アブデル・カーデルとも。アルジェリアの反仏運動指導者。フランスによる植民地化が進む中,1832年アミール(信徒の長)に選ばれると,以降諸部族を…

アキアジ あきあじ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→サケ

シルテ湾 しるてわん Golfo di Sirte

日本大百科全書(ニッポニカ)
北アフリカ、リビア北部にある地中海の支湾。スルトSurt湾、シドラSidra湾ともいう。良質な海綿の産地として知られる。沿岸は、東はベンガジから西は…

ケスタ けすた cuesta スペイン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
陸上の侵食作用に対して抵抗性が強い硬岩層と、抵抗性が弱い軟岩層とが交互に重なった層(互層)が、侵食されてできた非対称横断面形の起伏をいう。…

カケス かけす / 懸巣 jay [学] Garrulus glandarius

日本大百科全書(ニッポニカ)
鳥綱スズメ目カラス科の鳥。中央アジアからモンゴルにかけての乾燥地域を除いて、ユーラシアの温帯・亜寒帯に広く分布し、インド北部から中国南部と…

シャケ

百科事典マイペディア
→サケ

いけ‐す【生け×簀】

デジタル大辞泉
取った魚などを一定期間飼っておく所。水槽や、池または海岸の水中を竹垣や網で囲ったものなど。

生け簀

小学館 和西辞典
vivero m.

フレンキッシェ・アルプ山地 ふれんきっしぇあるぷさんち Fränkische Alb

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツ南部の山地。シュウェービッシェ・アルプ山地の北東に続き、北北東―南南西に長さ約150キロメートルにわたって延びる。表面は中生代ジュラ紀の…

re・o, [r̃é.o]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] [女]1 〖法〗(1) 被疑者,容疑者.absolver a un reo|容疑者を釈放する.reo de muerte|死刑を宣告された人.(2) 被告(人);犯人,罪人.re…

カダケス国際音楽祭

デジタル大辞泉プラス
スペイン、カタルーニャ地方の町カダケスで夏に開催される音楽祭。1970年に開催された音楽会が起源。1988年設立のレジデント・オーケストラであるカ…

さけく【▽幸く】

デジタル大辞泉
[副]「さきく」の上代東国方言。「久慈川は―あり待て潮舟にま梶しじぬき我は帰り来む」〈万・四三六八〉

フル‐キーボード

デジタル大辞泉
《〈和〉full+keyboard》1 パソコンなどのキーボードで、基本的なキーをすべて備えたもの。ふつう、QWERTYクアーティー配列のアルファベットキーと…

アルアクサ‐モスク(Al-Aqusa Mosque)

デジタル大辞泉
パレスチナ地方の古都エルサレムの旧市街にあるイスラム寺院。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地である神殿の丘の上に、岩のドームとともに建…

ベニザケ

百科事典マイペディア
→サケ

LRG

ASCII.jpデジタル用語辞典
画像フォーマットのひとつ。Macromedia社のxResの標準保存フォーマット。RGBカラーモードやCMYKカラーモード、アルファチャンネルをサポートする。ビ…

アイヒマン

百科事典マイペディア
ナチス・ドイツの親衛隊将校。1932年ナチス入党,第2次大戦中に保安本部秘密国家警察局でユダヤ人絶滅計画の実行責任者となる。戦後アルゼンチンに…

ディオスクロイ でぃおすくろい Dioskuroi

日本大百科全書(ニッポニカ)
ギリシア神話の双子神カストルとポリデウケスのこと。「ゼウスの息子たち」の意味であるが、母のレダがティンダレオスの妻であることから、ティンダ…

カケス

百科事典マイペディア
カラス科の鳥。翼長17cm。体の主色は葡萄(ぶどう)色で翼の基部は白・黒・藍色の斑。尾は黒い。北海道の亜種ミヤマカケスは羽色が少し異なる。おもに…

テングヤシ てんぐやし [学] Mauritia

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヤシ科(APG分類:ヤシ科)テングヤシ属の総称。16種を含むが、代表種はオオミテングヤシ(テングサケヤシ)。[編集部 2019年4月16日][参照項目] …

大ケヤキのある散歩道―けやき道

事典 日本の地域遺産
(東京都世田谷区奥沢2-15~2-23と2-27~2-33の間の道)「地域風景資産」指定の地域遺産。大正時代からあるけやきの大木

はらこ飯

デジタル大辞泉プラス
宮城県の郷土料理。サケの煮汁を加えて炊いたご飯の上に、サケの身とイクラ(腹子)をのせたもの。農林水産省の農山漁村の郷土料理百選に選定されて…

十字軍とイスラム過激派

共同通信ニュース用語解説
11世紀から13世紀にかけ、聖地エルサレムを巡って東地中海沿岸で断続的に続いたキリスト教徒による遠征部隊が十字軍で、イスラム教徒と衝突を繰り返…

モンチク岩

岩石学辞典
優黒質斑状の脈岩で,橄欖(かんらん)石,チタンオージャイト,褐色角閃石などの多量のマフィック鉱物の斑晶と,石基にはアナルサイトと黒雲母が含ま…

ハサカ(Hasakah)

デジタル大辞泉
⇒ハッサケ

orquestra /oxˈkεstra/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[女]❶ オーケストラ,管弦楽団orquestra sinfônica|交響楽団orquestra de câmara|室内管弦楽団orquestra de jazz|ジャズオ…

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android