鸕野讃良皇女 (うののさららのおうじょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒持統天皇(じとうてんのう)
うののさららのひめみこ【鸕野讃良皇女】
- 改訂新版 世界大百科事典
諏訪大社上社前宮
- 事典・日本の観光資源
- (長野県茅野市)「信州の神社百選」指定の観光名所。
香椎宮の不老水
- 事典・日本の観光資源
- (福岡県福岡市東区)「福岡県文化百選 水編」指定の観光名所。
と‐つ‐みや【外宮】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 皇居以外に設けられた、宮殿。離宮。[初出の実例]「是の日に天皇得病(をほむここちそこなひ)たまひて宮(トツミヤ)に還入(かへりお…
宮薗 千寿(3代目) ミヤゾノ センジュ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の宮薗節三味線方 宮薗節千寿派家元。 生年明治16(1883)年10月25日 没年昭和39(1964)年7月25日 出身地東京 本名鎗田 ゆき 別名前名=宮…
宮薗 千寿(4代目) ミヤゾノ センジュ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業宮薗節三味線方 肩書宮薗節千寿派家元 重要無形文化財保持者(宮薗節三味線)〔昭和47年〕 本名水野 ハツ(ミズノ ハツ) 別名前名=宮薗 千幸(ミヤ…
末佐支之加津良 (マサキノカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。定家葛・蔓柾の古名
よう【良・善・能】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「よく」の変化した語 )① 十分に。手おちなく。また、巧みに。上手に。[初出の実例]「この女、いとよう仮粧じて、うちながめて」(出典…
笠原四郎左衛門 かさはらしろうざえもん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 近世の柔術家。元禄(げんろく)(1688~1704)ごろの人。筑前(ちくぜん)黒田氏の家臣で、名は一春(かずはる)、柔楽(じゅうらく)と号した。少年時代よ…
浅野庄あさののしよう
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:一宮市浅野村浅野庄小野宮家領。浅野・千秋(ちあき)町浅野羽根(あさのはね)一帯か。「小右記」の寛仁三年(一〇一九)一二月九日条に「…
加良須阿布岐 (カラスオウギ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。檜扇の古名
うない‐おとめ〔うなひをとめ〕【菟原処女/菟名日処女】
- デジタル大辞泉
- 古代の妻争い伝説の女主人公。菟原壮子うないおとこと血沼壮子ちぬおとこの二人に求婚され、決めかねて入水したという。
若宮[町]【わかみや】
- 百科事典マイペディア
- 福岡県北部,鞍手郡の旧町。遠賀(おんが)川の支流犬鳴(いぬなき)川の流域を占める。九州自動車道が通じる。米作のほか,イチゴ,ブドウ,花卉(かき)…
く【九/久/丘/究/宮】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- 〈九〉⇒きゅう〈久〉⇒きゅう〈丘〉⇒きゅう〈究〉⇒きゅう〈宮〉⇒きゅう
みや‐じ〔‐ぢ〕【宮路/宮▽道】
- デジタル大辞泉
- 1 宮殿に通う道。「はたこらが夜昼といはず行く道を我はことごと―にぞする」〈万・一九三〉2 神社に参る道。参道。「誓ひすぐなる神詣かみまうで、…
さし‐あた・る【差当・射当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① ( 「さし」は光が照射する意 ) 光などが直接当たる。直射する。[初出の実例]「御猫〈略〉日のさしあたりたるに、打ちね…
【喜】かん(くわん)き
- 普及版 字通
- よろこぶ。〔漢書、匈奴伝下〕單于(ぜんう)自ら言ふ、願はくは氏に婿と爲り、以て自ら親しまんと。元、後宮良家の子王牆、字(あざな)は昭君を以て、…
ノックノック
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はテレビ朝日系列(1992年4月)。全4回。原作:谷村志穂。脚本:田子明弘。出演:南果歩、七瀬なつみ、天宮良ほか。
はた【将】 や はた
- 精選版 日本国語大辞典
- 「はた(将)や」の危惧の気持を強めたいい方。[初出の実例]「神さぶと否(いな)にはあらず八多也八多(ハタヤハタ)かくして後にさぶしけむかも」(出典…
あすか‐の‐きよみはらのみや【飛鳥浄御原宮】
- デジタル大辞泉
- 明日香村にあったとされる、天武天皇の皇居。
飛鳥浄御原宮【あすかきよみはらのみや】
- 百科事典マイペディア
- 天武・持統両天皇の宮室。奈良県高市郡明日香(あすか)村の飛鳥寺の北方から雷丘の東方の範囲を伝承地とする説がある。しかし近年,飛鳥板蓋宮伝承地…
山階宮菊麿王 (やましなのみや-きくまろおう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1873-1908 明治時代,山階宮晃(あきら)親王の第1王子。明治6年7月3日生まれ。山階宮家第2代。明治22年海軍兵学校を中退してドイツに留学,27年キール…
六の宮の姫君
- デジタル大辞泉プラス
- 北村薫の長編小説。1992年刊行。芥川龍之介の短編「六の宮の姫君」をテーマにした文学推理もの。「円紫さんと私」シリーズ第4作。
あさくらのたちばなのひろにわ‐の‐みや(‥のたちばなのひろには‥)【朝倉橘広庭宮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 斉明天皇の行宮(あんぐう)。「日本書紀」によれば、斉明天皇の七年(六六一)新羅(しらぎ)征伐のために移り、丸木で建てたという。福岡県朝倉郡朝倉…
故宮博物院[北京] こきゅうはくぶついん[ぺきん] Gu-gong bo-wu-yuan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,ペキン(北京)直轄市の紫禁城内にある博物館。1914年に紫禁城および瀋陽行宮,熱河行宮に所蔵されていた宝物類を展示する古物陳列所が設立さ…
あめのみやこふんぐん【雨の宮古墳群】
- 国指定史跡ガイド
- 石川県鹿島郡中能登町西馬場にある古墳群。邑知潟(おうちがた)の地溝帯を見下ろす眉丈山(びじょうざん)の尾根筋に立地する。前方後方墳、前方後円墳…
飛鳥浄御原宮 あすかのきよみはらのみや
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 天武・持統天皇の宮。672年(天武元)壬申(じんしん)の乱に勝利した天武天皇が飛鳥岡本宮の南に新宮を造営,翌年ここで即位して以来,694年(持統8)の藤…
宇佐宮神領大鏡((宇佐大鏡))うさぐうしんりようおおかがみ
- 日本歴史地名大系
- 一巻 鎌倉時代初期(建久八年以降) 益永家・宮成家・小山田家・宇佐神宮・東京大学史料編纂所ほか 頭書に「八幡宇佐宮 記録 御神領次第事」とある…
二条太皇太后宮大弐 (にじょうたいこうたいごうぐうの-だいに)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒藤原宗子(ふじわらの-むねこ)(1)
宮薗千寿(4代) (みやぞの-せんじゅ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1899-1985 昭和時代の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。明治32年9月10日生まれ。3代千寿の門人。昭和3年宮薗千幸を名のり,34年宮薗節千寿派の4代家元を…
飛鳥浄御原宮 (あすかきよみはらのみや)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 7世紀末の皇居。672年(天武1),壬申の乱の終焉後,大海人皇子は,飛鳥岡本宮の南に宮室を営むことを命じ,その冬に移っている。これが飛鳥浄御原宮…
みやぞのらんぽうけん【宮薗鸞鳳軒】
- 改訂新版 世界大百科事典
まきむくのたまきのみや【纏向珠城宮】
- 改訂新版 世界大百科事典
しがらきのみやあと【紫香楽宮跡】
- 国指定史跡ガイド
- 滋賀県甲賀(こうか)市信楽(しがらき)町にある宮殿跡。松林に覆われた東西90m、南北110mにわたる丘陵地に位置し、聖武天皇が恭仁宮(くにのみや)から…
飛鳥浄御原宮 あすかきよみはらのみや
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 672年,天武天皇の造営した宮(〜694)壬申 (じんしん) の乱で勝利をおさめた大海人 (おおあま) 皇子(のちの天武天皇)が近江大津宮を廃し,この宮…
色見熊野宮御手洗
- 事典・日本の観光資源
- (熊本県阿蘇郡高森町)「熊本名水百選」指定の観光名所。
宮薗千寿(2世) みやぞのせんじゅ[にせい]
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]1907頃宮薗節千寿派の家元。本名梅田たづ。1世宮薗千寿の弟子。初め清元を学び清元延きよを名のったが,明治4 (1871) 年頃2世を継いだ。
涼宮ハルヒの消失
- デジタル大辞泉プラス
- 2010年公開の日本のアニメーション映画。原作:谷川流による小説「涼宮ハルヒ」シリーズ、総監督:石原立也、監督:武本康弘、脚本:志茂文彦、アニ…
へいじょうきゅうせきしりょうかん 【平城宮跡資料館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 奈良県奈良市にある資料館。独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所の付帯施設。国の特別史跡である平城宮跡からの出土品を展示する。 URL:htt…
平野町神明宮跡ひらのまちしんめいぐうあと
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:大阪市東区内平野町二丁目平野町神明宮跡[現]東区内平野町二丁目・船越町二丁目江戸時代の内平野(うちひらの)町二丁目にあった。祭神は…
日の宮・道林寺遺跡ひのみや・どうりんじいせき
- 日本歴史地名大系
- 富山県:小矢部市長村日の宮・道林寺遺跡[現]小矢部市蓮沼・道林寺・長渋江(しぶえ)川が大きく湾曲する左岸一帯、標高約三六―三八メートルに立地…
宇都宮氏館跡うつのみやしやかたあと
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:築上郡築城町松丸村宇都宮氏館跡[現]築城町松丸城井(きい)川中流西岸の平野中央部にある丘陵上に立地する中世の館跡。字立屋敷(たてや…
頑健 がんけん
- 日中辞典 第3版
- 健壮jiànzhuàng;强健qiángjiàn.見るからに~頑健な体つき|一看就是个健壮的体格.
金崎城 かねがさきじょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 福井県敦賀市泉にあった城。延元1=建武3 (1336) 年,後醍醐天皇の命を受けた新田義貞が,皇太子恒良親王と皇子尊良親王を奉じて北陸路に向った際,…
ムーラオ族【ムーラオぞく】
- 百科事典マイペディア
- 中国,広西チワン族自治区中部・北西部,とくに羅城ムーラオ族自治県(1984年成立)を中心に居住する民族。〈ムーラオ〉は他称。言語はトン語(トン…
上田珪草 (うえだ-けいそう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1904-1985 昭和時代の日本画家。明治37年3月31日生まれ。郷倉千靱(ごうくら-せんじん)に師事。昭和3年院展で「早朝所見」が初入選。12年多摩帝国美…
ふき‐かえ(‥かへ)【葺替】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 屋根を葺きかえること。屋根の瓦(かわら)・板・トタン・茅(かや)などを新しいものと取りかえること。屋根がえ。《 季語・春 》[初出の実…
とうしょばらい‐てがた(タウショばらひ‥)【当所払手形】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 振出地と支払地とが同一である手形。② 銀行が割引または取立の依頼を受けた手形で、銀行所在地の手形交換所で交換できるもの。当地払手…
おもい‐あた・る(おもひ‥)【思当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① 問題の物事が、自分の経験や知識の範囲内のどれであるかに気がつく。なるほどそうかと気がつく。[初出の実例]「今は勢ふ…