デジタル大辞泉 「一粒選り」の意味・読み・例文・類語
ひとつぶ‐えり【一粒▽選り】
2 多くのものの中からよりすぐること。また、そのもの。つぶより。ひとつぶより。
[類語]粒揃い・有数・粒選り・優れる・秀でる・偉い・優等・優秀・秀逸・
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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