デジタル大辞泉 「一粒選り」の意味・読み・例文・類語 ひとつぶ‐えり【一粒▽選り】 1 一粒ずつ選び出すこと。また、そのもの。ひとつぶより。2 多くのものの中からよりすぐること。また、そのもの。つぶより。ひとつぶより。[類語]粒揃い・有数・粒選り・優れる・秀でる・偉い・優等・優秀・秀逸・錚錚そうそう・一廉ひとかど・長ずる・長たける・良い・良好・良質・優良・選りすぐる・選抜・簡抜・抜粋・精選・厳選・特選・粒選り・選り抜く・白羽の矢が立つ ひとつぶ‐より【一粒▽選り】 「ひとつぶえり」に同じ。「一粒選りの極上品」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例