デジタル大辞泉 「白羽の矢が立つ」の意味・読み・例文・類語
白羽 の矢 が立 ・つ
[補説]文化庁が発表した平成29年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「白羽の矢が立つ」を使う人が75.5パーセント、本来の言い方ではない「白羽の矢が当たる」を使う人が15.1パーセントという結果が出ている。
[類語]選りすぐる・発掘・
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...