デジタル大辞泉
「簡抜」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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かん‐ばつ【簡抜】
- 〘 名詞 〙 ( 「簡」はえらぶ意 ) 選びぬくこと。おおぜいの中から選んで用いること。
- [初出の実例]「務て天下の士を簡抜す」(出典:今昔較(1874)〈岡三慶〉上)
- [その他の文献]〔諸葛亮‐出師表〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「簡抜」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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