化学辞典 第2版の解説
血清中に存在するグロブリンの一種で,電気泳動による移動距離がα-,β-グロブリンと異なるタンパク質である.γ-グロブリンはおもに分子量1.5×105 のイムノグロブリンであるが,そのほか10% の糖を含み分子量1×106 のα2-マクログロブリン,および3% の糖を含む分子量1.5×105 の γ2-グロブリンを含む.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
血清中に存在するグロブリンの一種で,電気泳動による移動距離がα-,β-グロブリンと異なるタンパク質である.γ-グロブリンはおもに分子量1.5×105 のイムノグロブリンであるが,そのほか10% の糖を含み分子量1×106 のα2-マクログロブリン,および3% の糖を含む分子量1.5×105 の γ2-グロブリンを含む.
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