ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「インド建築」の意味・わかりやすい解説
インド建築
インドけんちく
Indian architecture
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…しかし仏教やジャイナ教の祠堂とヒンドゥー教の神殿とは構造上大差なく,地域的・時代的な相違の方が大きい。グプタ後期以降のインド建築は,大別して北型,南型,中間(南西)型に分けられる。北型はインド北半の広い地域に分布し,本殿(ビマーナ)の屋根が砲弾形の高い尖塔を形成し,カジュラーホやブバネーシュワルの諸寺がその代表である。…
※「インド建築」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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