出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…炭鉱の坑内で照明に用いられる灯で,メタンガス爆発に対して安全な構造になっているもの。以前は揮発油を燃料とするウルフ安全灯を用いていたが,現在では電気安全灯が広く用いられ,日本では,軽便で光力が強く,つねに顔の向く方向が照らされるので作業上便利なキャップランプcap lamp(帽上電灯)が広く普及している。ウルフ安全灯は,ドイツのウルフC.Wulfによって1883年に考案されたもので,灯内部での燃焼によって発生した熱が,周囲に設けられた金網を通る際に奪われて,外気流の着火温度以下になるように設計されている。…
※「キャップランプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加