ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロアシアホウドリ」の意味・わかりやすい解説
クロアシアホウドリ
Phoebastria nigripes; black-footed albatross
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 小学館の図鑑NEO[新版]鳥小学館の図鑑NEO[新版]鳥について 情報
…北太平洋には3種いて,もっとも数が多いのはハワイ諸島に多産するコアホウドリD.immutabilisである。クロアシアホウドリD.nigripesは次に多く,ハワイ諸島のほか伊豆諸島の鳥島,小笠原諸島の聟島列島,尖閣諸島でも繁殖する。 アホウドリD.albatrus(英名short‐tailed albatross)(イラスト)は,翼を広げると約2.5m。…
※「クロアシアホウドリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...