ごす

  • ご・す

大辞林 第三版の解説

動サ特活
ごっすの転
「ある」の意の丁寧語。補助動詞としても用いられる。 国の内がすずしくなるといふ工風で-・す/安愚楽鍋 魯文

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

[動サ特活]《「ごっす」の音変化》「ある」の意の丁寧語。あります。多く補助動詞として用いる。
「牛は至極高味で―・す」〈魯文安愚楽鍋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

〘他サ四〙 責めて白状させる。拷問する。糺明する。折檻(せっかん)する。
※浄瑠璃・忠義墳盟約大石(1797)六「手を替(かへ)品をかへごしてごしてごしぬいた其留(とま)りが」
〘自サ特活〙 (「ごっす」の変化した語) 「ある」の意の丁寧語。ございます。あります。
※雑俳・柳多留‐四一(1808)「何んでごす。な。な。ななとみつ物や」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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