しょんぼり

精選版 日本国語大辞典「しょんぼり」の解説

しょん‐ぼり

〙 (「と」を伴って用いることもある) 元気なくしおれているさま、意気消沈したさま、わびしくさびしそうなさまを表わす語。しょぼり。しょんぼ。
※虎明本狂言・靫猿(室町末‐近世初)「ひんだのよこたの若なへをしょんぼりしょんぼりとうへたもの」
浄瑠璃信州川中島合戦(1721)道行「跡には夫婦しょんぼりと、身をくやみたるかこち泣き」

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デジタル大辞泉「しょんぼり」の解説

しょんぼり

[副](スル)元気がなく、さびしそうなさま。「試合に負けてしょんぼり(と)帰る」「しょんぼり(と)した後ろ姿」
[類語]ぽつねんと悄然意気消沈しおしおすごすごしょぼしょぼしょぼくれるしょぼたれるしょぼんとしゅん意気阻喪落胆がっかりがっくりげっそり失望絶望失意幻滅脱力虚脱・失墜感・気落ち気抜け拍子抜け力抜け腑抜け力落とし

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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