普及版 字通 「しようき」の読み・字形・画数・意味
【
気】しよう(しやう)き
伝〕觴(さかづき)に
(く)みて
(いの)りて曰く、昔は人の子爲(た)り、今は人の臣爲り。當(まさ)に日南に詣(いた)るべし。日南
氣多し、
らくは或いは
らざらん。
(すなは)ち當に長く
瑩(ふんえい)に辭すべしと。字通「
」の項目を見る。
【
綺】しよう(しやう)き
綺を下裙(かくん)と爲し 紫綺(しき)を上襦と爲す 行く
、羅
(らふ)を見て 擔(たん)(荷)を下して髭鬚(ししゆ)を
(と)る字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

気】しよう(しやう)き
摩縷波国〕詳(つまび)らかに
ばかり行きて蜀の
に入る。然れども
氣氛
(
、
を爲すこと
(ますます)甚だし。
器】しようき
」の
綺】しようき
」の
箕】しようき
」の
】しようき
く。
】しようき
】しようき
】しようき
】しようき