デジタル大辞泉 「稍」の意味・読み・例文・類語
やや【×稍/▽漸】
1 いくらかその傾向を帯びているさま。少しばかり。「今年は昨年より―暑い」
2 少しの間。しばらく。「―間をおいて話し始める」
3 状況が少しずつ進むさま。しだいに。
「風冷やかにうち吹きて、―更けゆくほどに」〈源・紅葉賀〉
[類語](1)少ない・少し・少しく・少少・ちょっと・ちょいと・ちと・ちっと・ちょっぴり・いささか・いくらか・いくぶん・心持ち・気持ち・多少・若干・二三・少数・少量・

(肖)(しよう)。
は末端の細小なるものをいう。〔説文〕七上に「物を出だすに漸
るなり」とあり、次第にあらわれることをいう。「ようやく」は「やややや」、次第にあらわれることをいう。
、少sji
は声義近く、小si
と同系の語。年齢のときには叔sjiukという。
▶・稍紅▶・稍殺▶・稍子▶・稍事▶・稍漆▶・稍稍▶・稍食▶・稍息▶・稍帯▶・稍天▶・稍微▶・稍物▶・稍秣▶
稍・芻稍・廩稍出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...