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 シン

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デジタル大辞泉の解説

しん【振】[漢字項目]

常用漢字] [音]シン(呉)(漢) [訓]ふる ふるう ふれる
揺れ動く。揺り動かす。「振動振幅強振三振
ふるい立つ。勢いが盛んになる。「振興不振
[名のり]とし・のぶ・ふり

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


ふり

日本舞踊用語。舞踊の動き全体をさす場合もあるが、「舞(まい)」「踊(おどり)」とともに日本舞踊における三大要素の一つをいうことが多い。「ふりはもんくにあり」(佐渡島(さどしま)長五郎著『しょさの秘伝』)と、歌詞につれその意味することを物まね的な動作で表す技法が古くから行われてきた。これが音楽に適したリズムをもつ舞踊動作で表される。文句にべたづけの味のない「振」は「あてぶり」と非難される。「人形ぶり」は人形の身ぶりを、「仲蔵(なかぞう)ぶり」「のしほぶり」などはその俳優の癖ともいえる特徴を写すものである。[如月青子]

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