ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「セミイルカ」の意味・わかりやすい解説
セミイルカ
Lissodelphis borealis; northern right whale dolphin
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
哺乳(ほにゅう)綱クジラ目マイルカ科の海産動物。成体の体長は約3メートルで、雄は雌よりも大きい。体色は黒色で胸部が白く、その白色部が腹面に細く伸びて尾びれまで達している。下顎(かがく)先端も白い。背びれがなく、体形がトウガラシの実に似ているので、トウガラシとよぶ地方もある。北太平洋の中緯度海域にのみ分布が限られている。群集性で、2000~3000頭の大群をなすこともあり、ほかの種類のクジラ類といっしょに泳ぐこともしばしばある。南半球の中緯度海域に近縁種のシロハラセミイルカL. peroniが分布する。この種は上下両吻(ふん)および両胸びれが白い。
[西脇昌治]
出典 小学館の図鑑NEO[新版]動物小学館の図鑑NEO[新版]動物について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...