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たてがみ(鬣) たてがみmane

翻訳|mane

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世界大百科事典 第2版の解説

たてがみ【たてがみ(鬣) mane】

哺乳類の頭頂から肩近く,あるいはさらに後ろまで,背すじを中心に生える,他の部分の毛よりはっきりと長い毛の一群で,他の部分の毛流に逆らい直立していることが多い。ウマ,ロバ,シマウマキリンのように首の背面正中線付近に限局されるもの,ツチハイエナ,イボイノシシのように背すじまで延びるもの,雄ライオンのように首の側面や下面まで広がっているものなどがある。多くは雄雌に関係なくあるが,ライオンのように雄の成獣にだけあり,二次性徴になっているものもある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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