コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

なんぞ ナンゾ

デジタル大辞泉の解説

なんぞ[副助]

[副助]《代名詞「なに」に副助詞「ぞ」の付いた「なにぞ」の音変化》名詞、名詞に準じる語、活用語の連用形、一部の助詞などに付く。ある事物を例示する意を表す。など。「お茶なんぞ飲んでいきましょうよ」「病気なんぞしてたまるか」
[補説]「なんぞ」は中世後期以降用いられ、現代語では、「なぞ」「なんか」と同じく、くだけた表現に用いられる。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

なんぞ

( 副助 )
〔代名詞「なに」に係助詞「ぞ」の付いた「なにぞ」の転。中世以降の語。「なぞ」とも〕
ある事物を特に取りあげて例示する。 「うちの子供-は幸せなものだ」 〔副助詞「など」に類するが、「など」より用法は限られる〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

なんぞの関連キーワードアンダーソン(Maxwell Anderson)福岡県糟屋郡篠栗町篠栗『注文の多い料理店』親方思いの主倒し憤む・慍む我男・吾男出しにするびりっこけはきかけ口に乗る天竺浪人すっぱり貧に迫るなんざあちゃくい活用語連用形捏ちるしたが捌ける

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

なんぞの関連情報