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なんぞ ナンゾ

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デジタル大辞泉の解説

なんぞ[副助]

[副助]《代名詞「なに」に副助詞「ぞ」の付いた「なにぞ」の音変化》名詞、名詞に準じる語、活用語の連用形、一部の助詞などに付く。ある事物を例示する意を表す。など。「お茶なんぞ飲んでいきましょうよ」「病気なんぞしてたまるか」
[補説]「なんぞ」は中世後期以降用いられ、現代語では、「なぞ」「なんか」と同じく、くだけた表現に用いられる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

なんぞ

( 副助 )
〔代名詞「なに」に係助詞「ぞ」の付いた「なにぞ」の転。中世以降の語。「なぞ」とも〕
ある事物を特に取りあげて例示する。 「うちの子供-は幸せなものだ」 〔副助詞「など」に類するが、「など」より用法は限られる〕

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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