コンピューターのプログラムの動作を妨げたり、持ち主の意図に反して内部情報を外部に送信したりする動作を起こすソフトウエアやコードの総称。「悪意のある」という意味のマリシャスとソフトウエアを合わせた造語で、情報を盗んだりする「スパイウエア」、遠隔操作を可能にする「トロイの木馬」などが含まれる。2015年には日本年金機構がウイルスによるサイバー攻撃を受け、基礎年金番号を含む約125万件の個人情報が流出した。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
悪意のあるソフトウェアのこと。英語でそれを表すmalicious softwareを組み合わせて短縮した語である。不正プログラム、不正ソフトウェアなどともいう。
コンピュータ・ウイルス感染によるパソコンやネットワークの破壊だけでなく、不正アクセスやパソコン内の個人情報漏洩(ろうえい)、フィッシング詐欺によるクレジットカード番号の盗難など、パソコンとインターネットを取り巻く環境では、さまざまな被害が出ている。これらを誘発する悪質なソフトウェア全体をさす言葉で、ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアなどを総称してよぶことが多い。対策としては、オペレーティングシステム(OS)や各種アプリケーション、とくにブラウザーとブラウザーのプラグインを最新のものにアップデートする、ウイルス対策ソフトやファイアーウォールはつねに最新のものを使い常駐させておく、メールに添付された不審なファイルは開かない、あやしげなサイトにはアクセスしない、などが考えられる。
[編集部]
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...