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アカザエビ(藜蝦) アカザエビMetanephrops japonicus(=Nephrops japonicus)

世界大百科事典 第2版の解説

アカザエビ【アカザエビ(藜蝦) Metanephrops japonicus(=Nephrops japonicus)】

体長25cmに達する甲殻綱アカザエビ科のエビ(イラスト)で,橙赤色の体色が植物のアカザの若い葉にある紅斑に似ているためこの名がある。歩行するときの体型がシャコを思わせ,駿河湾沿岸ではシャコエビとも呼ばれる。額角は強大で,上縁に2対,下縁に1対のとげがあり,額角上縁の両側縁から後走する稜線上に5対,その各側に5本の歯がある。第2~5腹節の背面にやや複雑な浮彫模様がある。前3対の胸脚ははさみをもつが,とくに第1胸脚が強大で,長さは体長に等しい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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