アクセスポイント(読み)あくせすぽいんと

  • access point

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

無線LANで、複数のクライアントをネットワークに接続するために電波を受ける装置。有線LANにおける「ハブ」の役割を果たす。無線LAN無線LANにおける、パソコンとモデムなどの中継器のこと。有線LANのハブの役割を担う。製品によっては、ルーターに内蔵されているものもある。無線LANハブ基地局ネットワークに外部から接続するためにサービス側が設置した基地局のこと。大手インターネットサービスプロバイダーなどでは、ユーザー側の電話料金の負担を軽減するため、全国各地にアクセスポイントを設置している。また、アクセスの集中や回線の混雑を避けるため、ひとつの地域に複数設置する場合もある。インターネットサービスプロバイダー

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知恵蔵の解説

ネットワークに接続するための入り口のこと。ブロードバンド回線普及以前、一般電話回線でのモデムを使った通信が一般的だった時代には、インターネット網へアクセスするための電話番号を指すのが一般的だった。しかし現在は、無線LANによってネットワークに接続するための場所を指す場合が多くなっている。

(西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

パソコンで困ったときに開く本の解説

「接続点」の意味ですが、パソコンでは主に2つの意味で使われます。
まず、無線LANの「親機」の呼び名です。無線LANを使うパソコンは、親機であるアクセスポイントと無線で通信し、そこから有線LANのネットワークにつながります。
もうひとつは、ダイヤルアップ接続でインターネットを利用する際に、電話をかける相手先です。
⇨ダイヤルアップ接続、
プロバイダー、無線LAN

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ホームページ制作用語集の解説

利用者のモデムやターミナルアダプタからの電話回線、ISDN回線を介した接続を受け付け、パソコン通信やインターネットサービスプロバイダなどへアクセスするためのダイヤルアップ接続先の電話番号、又は電話番号が設定されている地域を指す。

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図書館情報学用語辞典 第5版の解説

検索の手がかりとなる情報.目録規則においては,特に“それにより書誌データまたは典拠データを検索し,識別する名称用語,コード等”(『日本目録規則2018年版』用語解説)と定義される.MARCレコードを蓄積した目録や書誌のデータベースでは,一定形式に整えた個人名,団体名,タイトルはもとより,刊行年,出版国コード,言語コード,各種の標準番号,その他のコード化情報,さらにはシステムによっては記述中に出現する文字列をも検索用のキー(検索語)として用いることができ,それらすべてを包含した用語がアクセスポイントである.『日本目録規則1987年版』以前の目録規則における「標目」と同義で用いられることも多い.ただし狭義には,標目は統制形アクセスポイントのような一定の形式に整えたものを指し,アクセスポイントは標目に比べて広い範囲を包含する用語と定義される.

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