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アナポリス Annapolis

翻訳|Annapolis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アナポリス
Annapolis

アメリカ合衆国,メリーランド州州都チェサピーク湾湾口から 3kmのセバーン川河畔に位置する。 17世紀中頃入植。地名はイギリスのアン女王にちなむ。独立戦争時は戦禍を免れた。 1784年大陸会議でイギリスとの和平条約が批准された地としても知られる。海軍兵学校の所在地として有名。植民地時代の建物も多く残っている。カニやカキなどの水揚げが多く,農産物なども合せた交易が行われる。プラスチックや機器類などの製造工場も立地。ジョンズ・ホプキンズ大学海洋研究所がある。人口3万 3187 (1990) 。

アナポリス
Anápolis

ブラジル中部,ゴイアス州南東部の都市。州都ゴイアニアと首都ブラジリアにはさまれて中央高原上の標高 970mの地にある。同州の商業中心地で,州内に産する肉牛,食肉,コーヒー,ゴム,トウモロコシ,小麦,鉱産物 (水晶,ニッケル,金,ダイヤモンド) などを集散する。サンパウロリオデジャネイロと鉄道,道路で,ブラジリアとは道路で結ばれ,これら大都市へ出荷するほか,西に向って広がりつつある入植地への物資補給基地となっている。人口 23万 9047 (1991推計) 。

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デジタル大辞泉の解説

アナポリス(Annapolis)

米国メリーランド州中央部の都市。同州の州都。チェサピーク湾に注ぐセバーン川の河口に面し、海軍士官学校がある。同国最古の州議事堂として知られるメリーランド州議事堂やセントアンズ教会など、18~19世紀の歴史的建造物が多い。

アナポリス(Anápolis)

ブラジル中部、ゴイアス州の都市。同州南部、標高約1000メートルの台地に位置する。交通の要地で、農産物・鉱石集散地となっており、工業も盛ん。

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百科事典マイペディアの解説

アナポリス

米国,メリーランド州の州都。軍事・住宅都市。チェサピーク湾に臨み,1845年創立の海軍士官学校所在地として知られる。3万8394人(2010)。
→関連項目海軍兵学校

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デジタル大辞泉プラスの解説

アナポリス

ビルケンシュトックが販売するカジュアルシューズ。同社のブランド「フットプリンツ」の製品。

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世界大百科事典 第2版の解説

アナポリス【Annapolis】

アメリカ合衆国,メリーランド州の州都。人口3万3000(1990)。チェサピーク湾西岸の港町。1648年バージニアのピューリタンが建設,植民地時代は貿易・商業・文化・社交の中心地。1783‐84年,連合会議が数回開かれ,86年のアナポリス会議アメリカ合衆国憲法制定への道を築いた。1845年バンクロフトGeorge Bancroftにより海軍兵学校U.S.Naval Academyが設立された。今日,アナポリスは海軍兵学校の代名詞として用いられる。

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大辞林 第三版の解説

アナポリス【Annapolis】

アメリカ合衆国、メリーランド州の州都。1845年同地に海軍兵学校を開設。

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