コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アラビア科学 アラビアかがく

2件 の用語解説(アラビア科学の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

アラビアかがく【アラビア科学】

アラビア科学が世界史において重要な意味をもったのは中世においてであるから,いわゆる〈アラビア科学〉とは中世アラビア科学のことをさし,〈イスラムによって統一された地域――東は中央アジアから西はイベリア半島,南は北アフリカにわたる――において,8世紀後半から15世紀にかけてアラビア語で文化活動した人々の科学〉と定義しうる。ここでまず注意すべきは,このアラビア科学は人種的にアラブ人の科学を意味してはいないということである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone