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アルバータ[州] アルバータ

百科事典マイペディアの解説

アルバータ[州]【アルバータ】

カナダ西部の州。プレーリー西端にある。ロッキー山脈の主要分水界を西境とし,その東側の大平原は世界的な春小麦の産地。1947年州都エドモントンで石油が発見されて以来,天然資源の宝庫として注目されるようになった。エドモントン,カナダで人口第2の都市カルガリーを中心に原油(オイルサンドを含む),石炭,天然ガスを産し,1974年以降石油化学工業が飛躍的に発展した。64万2317km2。364万5257人(2011)。
→関連項目カナダカルガリージャスパー国立公園

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世界大百科事典 第2版の解説

アルバータ[州]【Alberta】

カナダ西部の州。面積66万1185km2。人口274万7000(1995)。州都で最大の都市はエドモントン,第2の大都市はカルガリー。カナダの主要民族とされるイギリス系,フランス系以外の人びと,ドイツ系,ウクライナ系,北欧系の多いことが特徴である。インディアンも多い。州名は1878年から83年までカナダ総督を務めたローヌ侯の夫人でビクトリア女王の王女,ルイズ・キャロライン・アルバータにちなむ。彼女は州最大の観光地バンフ国立公園のルイズ湖にもその名を残した。

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