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アルベール1世 アルベールいっせいAlbert I

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アルベール1世
アルベールいっせい
Albert I

[生]1848.11.13. パリ
[没]1922.6.26. パリ
モナコ大公 (在位 1889~1922) 。海洋学者として有名。パリの海洋学研究所の創設者 (11) 。

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アルベール1世
アルベールいっせい
Albert I, Léopold Clement Marie Meinrad

[生]1875.4.8. ブリュッセル
[没]1934.2.17. マルシュレダーム
ベルギー国王 (在位 1909~34) 。第1次世界大戦に際し中立を宣言したがドイツ軍の侵略を受け,連合国側に立って参戦,抵抗した。戦後の復興に尽力したが,ナミュール近郊で登山中に遭難死した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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20世紀西洋人名事典の解説

アルベール1世
Honoré Charles Albert


1848 - 1922
モナコの海洋学者。
元・モナコ大公。
カジノの収入で、海洋調査船を建造し、北大西洋の広範な海域と、地中海海洋物理学、生物学調査に従事し、多くの深海生物新種の発見、モナコ海淵の発見、海流球による大西洋表層海流図の作成、地中海深層水の大西洋への流出の発見などがある。今日のフランス海洋学発展の功労者である。

アルベール1世
Albert Ⅰ


1875 - 1934
ベルギー国籍。
元・ベルギー国王。
本名Albert Leopold Clement Marie Meinrad。
フランドルフィリップの第2子に生まれ、伯父レオポルド2世の後を継いで1909年に国王となった。王位を安泰に保つために憲法で規定された国事行為のみに政務を限ったが、ドイツ軍の脅威に対して、軍を装備、武装中立に努力した。1918年の連合国側の総攻撃にはベルギー軍を率いて参加した。戦後は、ベルギーの経済復興に尽くしたが、ロッククライミング中に転落死した。

出典|日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)
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