窮乏(読み)きゅうぼう

精選版 日本国語大辞典「窮乏」の解説

きゅう‐ぼう ‥バフ【窮乏】

〘名〙 ひどく貧しいこと。生活がひじょうに困窮すること。また、その者。貧乏極貧
※続日本紀‐慶雲三年(706)二月庚寅「自今以後、取中々以上戸之粟。以為義倉、必給他用
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉四「が父の窮乏甚しく、屡々盗を為さんことを」 〔孟子‐告子・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「窮乏」の解説

きゅう‐ぼう〔‐ボフ〕【窮乏】

[名](スル)金銭物品が著しく不足して苦しむこと。「生活が窮乏する」
[類語]貧困貧苦困苦困窮貧窮貧乏困乏生活苦ひん赤貧極貧清貧じり貧貧寒じり安どか貧素寒貧すかんぴん不如意ふにょい文無もんな落ち目減退後退下火退潮尻すぼまり廃頽下り坂左前不振先細り下がり目低落廃る廃れる傾く寂れる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

景気ウォッチャー調査

内閣府が2000年1月から毎月実施している景気動向調査。生活実感としての景況感を調査するのが狙い。具体的にはタクシーの運転手、小売店の店長、娯楽施設の従業員、自動車ディーラー、派遣従業員、設計事務所所...

景気ウォッチャー調査の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android