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アレクセーエフ アレクセーエフ Alekseyef, Aleksandr

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アレクセーエフ
アレクセーエフ
Alekseyef, Aleksandr

[生]1901.4.18. カザン
[没]1982.8.9. パリ
ロシア生まれのフランスアニメーション作家。ピン・ボード,あるいはピン・スクリーン呼ばれる装置を用いるアニメーションの技法を,夫人のクレアパーカーと共同開発した。『禿山の一夜』 Une Nuit sur le Mont Chauve (1933) はその技法を使った最初の作品で,代表作でもある。

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アレクセーエフ
アレクセーエフ
Alekseev, Evgenii Ivanovich

[生]1843.5.23.
[没]1918
ロシアの軍人,提督。皇帝アレクサンドル2世の庶子という説がある。 1899年ロシア遼東半島租借地に関東府が設けられると,その守備隊および太平洋艦隊司令官に就任。 1900年義和団事変の際,鎮圧に加わり,北京列国公使館の救出に向った。

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アレクセーエフ
アレクセーエフ
Alekseev, Fëdor Yakovlevich

[生]1752/1753
[没]1824
ロシアの画家。科学アカデミーの門衛の息子。ペテルブルグ美術アカデミーを卒業後パリに留学。静物,花,風景を描き,ペテルブルグとモスクワの風景画にすぐれたものが多い。バロック絵画から古典主義への移行がみられる。

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アレクセーエフ
アレクセーエフ
Alekseev, Vasilii Ivanovich

[生]1942.1.7. ソビエト連邦,ポクロボシシュキノ
[没]2011.11.25. ドイツ,バーデンハウゼン
ソビエト連邦のウエイトリフティング選手。1970年から 1978年までスーパーヘビー級を席捲し,史上最強のウエイトリフティング選手とされる。世界新記録を 80回樹立し,世界選手権大会で 8回優勝,1972年ミュンヘン・オリンピック競技大会,1976年モントリオール・オリンピック競技大会金メダルを獲得した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

アレクセーエフ Alekseyev, Yevgeny Yvanovich

1843-1909 ロシアの軍人。
ロシア皇帝アレクサンドル2世の子。1903年極東総督となり,翌年日露戦争がおこると極東陸海軍総司令官を兼務し,指揮にあたった。クロパトキン将軍と対立し,ロシアを敗戦に追いやる一因をつくった。のち国会議員。享年66歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アレクセーエフ
あれくせーえふ
Евгений Иванович Алексеев Evgeniy Ivanovich Alekseev
(1843―1909)

ロシアの提督。アレクサンドル2世の妾腹(しょうふく)の子として生まれ、1863年海軍兵学校を卒業。1903年極東総督に任ぜられたが、その立場は、日本との開戦を主張するベゾブラーゾフに近かった。日露戦争が開始(1904)されるや、極東陸海軍総司令官を務めたが、軍事的才能に乏しく、満州軍総司令官クロパトキンと意見が対立して、作戦に支障をきたした。[外川継男]

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