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アングルシー島 アングルシーとう Isle of Anglesey

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アングルシー島
アングルシーとう
Isle of Anglesey

イギリスウェールズ北西部の単一自治体(ユニタリー unitary authority)。ウェールズ語では Ynys Môn。アイリッシュ海南東部に位置し,狭いメナイ海峡により本土から分けられたアングルシー島と,西岸沖のホーリー島からなる。

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デジタル大辞泉の解説

アングルシー‐とう〔‐タウ〕【アングルシー島】

Isle of Anglesey》英国ウェールズ北西部の島。本土の町バンゴールメナイ橋ブリタニア橋によって結ばれる。西方には属島ホリー島がある。主な町はビューマリス。古代ローマ人の侵入以前、古代ケルト人によりドルイド教が信仰されていた島として知られる。新石器時代や古代ローマ時代の遺跡も多い。13世紀にイングランドの支配下になり、18世紀に石炭採掘で栄えた。現在の主産業は観光業と農業。アングルジー島

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アングルシー島
あんぐるしーとう
Anglesey

イギリス、ウェールズ北西部に位置する島。西に属島のホーリー(別名ホリヘッド)島をもち、鉄道・道路橋で結ばれる。グレート・ブリテン島とは幅200~400メートルの狭いメナイ海峡で隔てられている。面積714平方キロメートル、人口6万6828(2001)。おもに先カンブリア系の岩石からなる平坦(へいたん)な島で、付近の最高点はホーリー島のホリヘッド山(220メートル)。本土とは道路橋と鉄道橋で結ばれる。農業、牧羊、観光が主産業。アイルランド行きの定期船が出港するホリヘッドと、メナイ海峡に臨むボーマリスがおもな町。古名をモナ島といい、古代ケルト人に信仰されたドルイド教が存在した。[小池一之]

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