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アームストロング砲 アームストロングほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アームストロング砲
アームストロングほう

イギリスのウィリアム・ジョージ・アームストロングが 1854年に発明した,火砲を革新した鋼線砲。強度と弾力性を高めるために砲身の内側に鋼線を螺旋状にはめ込み,砲身内に施条した(ライフルを刻んだ)尾栓式の後装砲。射程,精度,発射速度に大きな進歩をもたらした。薩英戦争でイギリス艦隊によって,初めて実戦に使われた。

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デジタル大辞泉プラスの解説

アームストロング砲

司馬遼太郎の歴史小説短編集。1988年刊行。

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