コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

身内 みうち

4件 の用語解説(身内の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

身内
みうち

いわゆる親戚,親類の関係にあるものをさしていうとき用いられるが,学問的規定はない。血縁関係にあるもののなかで6親等内にあるものを法的には親族というが,身内はかなり主観的な性格が強く,個々人の判断にまかされる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

み‐うち【身内】

からだの内部。また、からだじゅう。「―にしみわたる」
ごく親しい血縁関係にある人。家族。親類。「―だけで祝う」
同じ親分に属する子分。「暴力団の―どうしの抗争」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

みうち【身内】

文字どおりには人の身体の内部を指すが,拡張された意味では,家族成員など血のつながりのある親族,あるいは血縁はなくても比較的近い親類や姻戚など,一族の中に含められる者をいう。血縁を基盤とする親族的ネットワークのことである。古来日本人は,こうした親族組織基礎単位にして社会生活を営んできた。たとえば,いちばん小さい身内である家の者は,自給自足する生活の拠点を構成していたし,また冠婚葬祭は,同じ地域の人が手伝ったものの,身内の者が中心になって行うものとされていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

みうち【身内】

からだじゅう。全身。 「娘は-の痛みを抑へて、強ひて微笑ほほえんだ/刺青 潤一郎
家族や近い親類。また、それらに類したごく親しい関係にある者。 「 -だけで祝う」
同じ親分に属している子分たち。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

身内の関連キーワード

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

身内の関連情報