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エドモントン エドモントン Edmonton

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エドモントン
エドモントン
Edmonton

カナダ,アルバータ州の州都。カナダ南西部の商業,交通の中心。1月の平均気温-15℃,7月の平均気温 17℃で年較差が大きい。年降水量 420mm。ロッキー山系の東 240km,北サスカチュワン川の幅広い低地にある。

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デジタル大辞泉の解説

エドモントン(Edmonton)

カナダ南西部のアルバータ州の州都。油田地帯の中心都市で、化学工業が盛ん。人口、行政区112万(2008)。

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百科事典マイペディアの解説

エドモントン

カナダ,アルバータ州の州都。名はロンドンエドモントン川に由来。1947年大油田が発見されて以来,カナダの石油産業の中心地として著しく発展。石油,天然ガスの精製工業のほか,鉄鋼業なども行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

エドモントン【Edmonton】

カナダ,アルバータ州中部の州都。人口61万6741(1991)。ハドソン湾会社毛皮交易所が1795年に建設されたが,その後の発展は遅く,19世紀末のクロンダイク・ゴールドラッシュの際,物資補給基地として脚光を浴びた。1905年にアルバータ州の創設とともに州都となったが,飛躍的な発展を遂げたのは47年,市の南方約32kmの地に大油田が発見されて以来のことである。以来,カナダ石油産業の一大中心地として知られ,2本のパイプラインが西はアメリカ合衆国カリフォルニア,東はモントリオールと結んでいる。

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大辞林 第三版の解説

エドモントン【Edmonton】

カナダ南西部、アルバータ州の州都。石油化学工業が発達。小麦・毛皮の集散地。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エドモントン
えどもんとん
Edmonton

カナダ、アルバータ州中部にある同州の州都。人口66万6104、大都市圏人口93万7845(2001)で、同州最大の都市。市南方28キロメートル国際空港がある。農牧業、石炭業、とくにカナダの60%以上を産出する油田地帯の石油工業中心地で、近年の発達は目覚ましく、人口も急増している。1951年の大都市圏人口は約19万であったから、その増加率は著しい。市街はノースサスカチェワン川の両岸を占め、カナダ北西部の鉄道、空路の要衝で、周辺農村地域への物資の集散地としても重要。石油精製工場や石油化学工場が集中し、75年大精油工場が完成するに及んで、アルバータ州の4分の3、カナダ西部の半分近くの精油能力を有している。しかし、製造業従事者の割合は少なく、カナダの大都市のなかでは平均以下である。60年代以降、州北部のタールサンドの発見で活気をよび、パイプラインが集結し、東部のトロントやモントリオール、西部のバンクーバーへ石油が送られている。
 エドモントンは1795年、ハドソン湾会社の毛皮取引所として、現在よりノース・サスカチェワン川の下流約32キロメートルの地点に建設された。1947年にエムピリアル石油会社が市の南方レダック地域で石油を発見し、以後急速に発展した。市街はイギリス風の雰囲気を残しており、とくに都市公園はよく整備され、ノース・サスカチェワン川両岸は緑地公園として市民の憩いの場とされている。アルバータ大学があり、北方圏研究の中心となっている。[山下脩二]

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