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オオヤマネコ(大山猫) オオヤマネコ lynx

翻訳|lynx

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世界大百科事典 第2版の解説

オオヤマネコ【オオヤマネコ(大山猫) lynx】

尾が短く,耳の先に長毛のある中型の食肉目ネコ科の哺乳類ユーラシア北アメリカ亜寒帯林に分布する。体長85~110cm,尾長12~17cm,肩高50~75cm。積雪地に適応して四肢が長く,足底が大きく,パッド(蹠球(しよきゆう))の間と足の縁には毛を密生する。頭はまるく,ほおに長毛が生え,耳介の先端には長さ約4cmの黒毛の房がある。尾は短く端は黒色。体毛は軟らかく黄灰色ないし赤褐色で,ふつう四肢と腰に暗色の斑点がある。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のオオヤマネコ(大山猫)の言及

【ネコ(猫)】より

…【村下 重夫】。。…

【ネコ(猫)】より

…脳は知能をつかさどる大脳半球が大きく,学習能力が高いが,ネコ類の習性の大部分は考えて行動するのではなく,自動的,生来的な本能により,状況に応じて迅速かつ適切に反応する。耳介は大きく,イエネコのように先端がとがったものや,ベンガルヤマネコF.bengalensisのように丸いもの,あるいはオオヤマネコF.(=Lynx)linxのように先端に長い毛房をもつものなどがある。 聴覚は鋭く,10万Hzくらいまでの高音を聞くことができ,集音効果の高い大きな耳介をいろいろな方向へ動かして,音の発生源を知ることができる。…

※「オオヤマネコ(大山猫)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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