オファー(英語表記)Offa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オファー
Offa

ナイジェリア南西部の都市。ラゴス北東約 240km,ラゴスから内陸へ通じる鉄道沿線に位置。ヨルバ族の町で,ヤムイモキャッサバトウモロコシなどの集散地。染色,綿織物工業がある。人口 17万 4500 (1991推計) 。

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ビジネス用語集の解説

オファー

オファーとはもともと、『提示』『申し込み』という意味を持つ。

転職活動においてのオファーとは、採用するにあたっての職種とポジション、
年収などの労働・待遇条件を提示する意味で使われることが一般的。
これらをまとめた書式をオファーレターとも呼ぶ。

日本企業では『内定』『内定通知書』という呼び方が一般的だが、
外資系企業では『オファー』『オファーレター』と呼ぶケースが多い。

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DBM用語辞典の解説

オファー【offer】

条件販売提案のこと。一般的には提供、申し出、提案の意味。マーケティングでは、販売者が購入者に購入に関して条件を提案することをオファーといっている。購入者は、条件を受け入れるか受け入れないかは定する必要はない。売り手によって作られる契約上の同意条項のことで、買い手による受領は未決定であるものをいう。例えば、雑誌購読1年(12冊)で11ヶ月分の価格9000円というオファーなどが一般的。注文書が申込者によって記入され、出版者に返信されて法的契約書となる。スーパーマーケットなど小売業が実施しているポイント・プログラムは、オファーの一例。カードを申し込んで、法的契約となる。ある条件で購入したら、何かを提供するというマーケティング行為はオファー(提案)になる。

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FX用語集の解説

オファー

通貨を売買するに際しては、一方が売値と買値を提示し、もう一方がそのプライスが妥当だと思えば、売り買いに応じます(2ウェイプライス)。オファーとは、プライスを提示する側の売値のことです。「アスク」と同じ意味で、提示された側はそのプライスで買うことになります。一方、プライスを提示する側の買値のことを、「ビッド」といいます。【←→ビッド】

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大辞林 第三版の解説

オファー【offer】

( 名 ) スル
申し入れ。申し込み。特に、売買契約において、売り手もしくは買い手が、条件を提示して相手に返事を求めること。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オファー
おふぁー
offer

一般に、売買当事者の一方が、他方に対して、価格をおもな条件として申込みをすること。オファーには、売り申込みselling offerと買い申込みbuying offerとがあるが、貿易用語では、売り申込みをさすのが通例である。売り手(輸出業者)の申込み条件には、商品の品名、銘柄、品質、価格、数量、積込み時期、支払い方法などが含まれる。以上の条件に加えて、買い手の回答期限を条件づける場合を確定オファー(ファーム・オファーfirm offer)といい、回答期限を要求しない場合をフリー・オファーfree offerという。ファーム・オファーが普通で、その場合、期限内に売り手が、すでに通知した条件をかってに変更することは許されない。買い手が売り手のオファーを承諾すれば(アクセプタンスという)、売買契約が成立する。[鳥谷剛三]

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精選版 日本国語大辞典の解説

オファー

〘名〙 (offer) 申し出。提示。また、特に品名、価格、数量その他の取引条件を相手方に示して取引を申し込むこと。〔舶来語便覧(1912)〕
※新版大東京案内(1929)〈今和次郎〉新職業百態「為替銀行と〈略〉貿易商の支配人席営業部長席へ行ってオファーを貰ふ」

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世界大百科事典内のオファーの言及

【貿易】より

…たとえば保税上屋は,関税の徴収を一時留保された輸入貨物を搬出入し,または一時的に蔵置きするための上屋をいう。 オファーoffer貿易取引において通常,売手である輸出業者が相手先の輸入業者に対し,見本やカタログあるいは価格表などを送付して売り申込みをすることをいう。 クレームclaim貿易取引から生じた損害の賠償請求をいう。…

※「オファー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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