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カジノ カジノ casino

翻訳|casino

7件 の用語解説(カジノの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カジノ
カジノ
casino

(1) 賭博,音楽,ショーダンスなどの各種の娯楽設備をもった集会場。カードルーレットダイス,スロットマシンなどの賭博が特に盛ん。モナコ公国やアメリカネバダ州ラスベガスのものが有名。

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デジタル大辞泉の解説

カジノ(〈フランス〉casino)

各種の遊戯施設を備えた、賭博を主とした娯楽場。賭博場。
[補説]小さな家、娯楽場の意のイタリア語casinoがフランス語に入ったもの。

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百科事典マイペディアの解説

カジノ

海浜,温泉地,都会の盛り場に設けられた社交場。音楽,ダンスなどの娯楽設備があり,ルーレットを中心とする賭博(とばく)が行われる。18―19世紀にヨーロッパで盛んであったが,その後各国で禁止。

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デジタル大辞泉プラスの解説

カジノ

1995年製作のアメリカ映画。原題《Casino》。監督:マーティンスコセッシ、出演:ロバートデ・ニーロシャロンストーンジョー・ペシ、ジェームズウッズほか。

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世界大百科事典 第2版の解説

カジノ【casino[イタリア]】

語源はラテン語のcasa(郊外の小邸宅)。イタリア語で部屋または舞踏室を指す言葉として使われ,後に集会所,娯楽場や,軍隊用語で将校集会所を示す語となり,そこで賭博が興じられたことから今日では賭博場をいう。カジノの原型は,イギリスで1526年から2世紀半続いた,バッキンガム宮殿内の王室と貴族のための賭博室である。フランスでも16世紀末にアンリ4世により宮廷内に賭博室がつくられた。近世になって,賭博禁止令があったにもかかわらず,イギリスで1764年に貴族と紳士の賭博享楽を目的とした会員制社交場がつくられた。

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大辞林 第三版の解説

カジノ【casino】

〔小さい家の意〕
ルーレット・ダイス・カード遊びなどの賭博専門の娯楽場。モンテカルロやラスベガスのものが有名。賭博場。
音楽・ダンスなどを楽しむ娯楽場。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カジノ
かじの
casino

ルーレット、ダイス、トランプ、スロットマシンその他の室内賭博(とばく)が公認されている賭博場。カジノはイタリア語で「小さな家」を意味するカーサcasaから転訛(てんか)した語で、ルネサンス時代の貴族が所有していた社交、娯楽用の別荘を意味したが、のちに音楽、舞踏などの娯楽施設を備えた公共の集会所をよぶようになった。18世紀から19世紀にかけてヨーロッパ各国に開設され、とくにフランス、ドイツで隆盛を極めたが、しだいに公然と賭博が行われるようになり弊害を生じたので、19世紀後半から一部を除き多くの国がこれを禁止した。
 しかし第二次世界大戦後は、公共のための資金調達を名目に、海辺、温泉などの保養地、観光地などを中心に公認する国が増え、2001年現在では約120か国・地域に上る。とくに、1861年に開設されたモナコ公国のモンテ・カルロ、アメリカで1931年以来公認されているネバダ州のラス・ベガスが世界的に有名である。そのほかフランス、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパ諸国、アルゼンチンなど中南米諸国、マカオなどの旧植民地がカジノの数も多く盛んである。これらのカジノの賭博設備はルーレットが中心で、ほかにトランプによるバカラ、ブラックジャック、さいころを使用するダイス、クラップ、スロットマシンなどが共通しており、一部のカジノではキーノも行われている。また、カジノは賭博場ではあるが、豪華な設備と社交的雰囲気が特徴であり、飲み物などを無料でサービスするところが多い。[倉茂貞助]
『安藤福郎編著『世界カジノ白書』(1995・データハウス) ▽黒野十一著『カジノ』(1997・新潮社)』

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