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カピタン(甲比丹) カピタン

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カピタン(甲比丹)
カピタン

「加比丹」「甲必丹」とも書く。ポルトガル語の capitãoから転訛したもので,「かしら」「船長」の意。鎖国時代の日本ではオランダ商館長をさした。商館長は普通1年任期で,年頭には江戸参府を,また着任の際は『和蘭風説書 (おらんだふうせつがき) 』の提出を義務づけられた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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