コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カワトンボ(河蜻蛉) カワトンボ Mnais pruinosa

1件 の用語解説(カワトンボ(河蜻蛉)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

カワトンボ【カワトンボ(河蜻蛉) Mnais pruinosa】

トンボ目カワトンボ科の昆虫。体長約50mm。雄雌とも金属緑色の体に,雄は透明,または橙黄色ないし橙赤色,あるいは赤褐色の翅をもち,雌では通常透明翅を有する。成熟した雄は体に白粉を帯びる。いずれも春季早く出現して,夏季には山間を除いて姿を消す北海道,本州,四国,九州,隠岐に分布する。日本ではニシカワトンボイラスト),ヒガシカワトンボ(イラスト),オオカワトンボの3亜種に分けられるが,西日本ではニシカワトンボとオオカワトンボが,本州中部ではこれら3亜種のうち2亜種が混生する場合が多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

カワトンボ(河蜻蛉)の関連キーワード青糸蜻蛉越年蜻蛉早苗蜻蛉塩辛蜻蛉角蜻蛉羽黒蜻蛉八丁蜻蛉昔蜻蛉川蜻蛉腰明蜻蛉

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone