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キリストの復活 キリストのふっかつ Resurrection of Christ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キリストの復活
キリストのふっかつ
Resurrection of Christ

(1) イエス・キリストが十字架上の刑死をとげて葬られてのち3日目に死者のなかからよみがえり,弟子たちに現れたとする,キリスト教の根本的教理。復活は死人の蘇生という奇跡的出来事ではなく,神の力によるまったく新しい超自然的生命の始りと解され,復活したキリストは神的存在として父なる神とその光栄をともにするに至ったと信じられ,ここからその昇天について語られるとともに,世の終りには審判者として再臨するとされた。

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デジタル大辞泉プラスの解説

キリストの復活

イタリア、初期ルネサンスの画家ピエロ・デラ・フランチェスカの絵画(15世紀中頃)。原題《Resurrezione di Cristo》。磔刑に処されたイエスが三日後に復活した様子を描いたもの。遠近法を駆使した初期ルネサンスの傑作の一つ。ボルゴ・サン・セポクロル市立美術館所蔵。

出典|小学館
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世界大百科事典内のキリストの復活の言及

【緑】より

…緑は生命の復活を示す色であり,成長と繁栄の色である。西洋中世の色彩芸術で,十字架につけられたキリストのその十字架がしばしば緑色であるのは,キリストの復活を象徴するものにほかならない。他方悪魔の体や眼を緑彩色することもまれにあり,これは悪魔の象徴とされる蛇が緑色だからだと説明される。…

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