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クラッカー クラッカー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

クラッカー

システムやネットワークに不正に侵入し、プログラム破壊や顧客情報を盗む、といった悪質な行為をする人のこと。クラックには、破壊する、亀裂を生じるという意味がある。ウィルスに感染させたり、プログラムの改ざんデータ盗用プロテクトの解除などの悪事を働く犯罪を指す。ハッカーも同様の意味で使われることがあるが、ハッカーは、もともとプログラムを解析(ハック)することが好きなコンピューター愛好家を指しており、クラッカーとは大きく異なる。

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知恵蔵の解説

クラッカー

卓越した知識と技術を持ち、個人的才覚の発揮によってコンピューター世界を切り開いてきた「ハッカー」に対して、ネットワークも含めた様々なシステムやソフトウエアをいたずら的、犯罪的に改変したり、そのためのツールを開発したりする者の総称がCracker(潰し屋)である。特に、商用ソフトウエアのプロテクト外しや、ユーザー登録(レジストレーション)を不要にする目的で改変を加える者をKrackerと綴る。

(川口正貴 ライター / 2009年)

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パソコンで困ったときに開く本の解説

クラッカー

 ネットワーク経由で他のコンピュータに不正にアクセスし、データを盗んだり破壊したりする悪人のことです。「悪いハッカー」というところです。ハッカーという語を擁護するためにあとから作られた言葉ですが、あまり使われていません。

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デジタル大辞泉の解説

クラッカー(cracker)

小麦粉を主原料とした、塩味の堅焼きビスケット。
円錐形の紙製の玩具用花火。先端のひもを引くと、大きな音とともに紙テープなどが飛び出る。パーティーなどで用いられる。
くるみ割り器。
コンピューターやネットワークシステム、スマートホンなどに不正に侵入し、悪意をもって他人のデータを盗み見たり、破壊したりするクラッキングを行う者。→ハッカー

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百科事典マイペディアの解説

クラッカー

小麦粉を板状に堅く焼いた菓子。くだけやすいところからこの名がある。バター,塩,牛乳などを加え,多くは無糖重曹を入れたソーダクラッカー,チーズを入れたチーズクラッカーなどがある。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

クラッカー【cracker】

洋菓子の一種。小麦粉に重曹(じゅうそう)イーストなどの膨張剤油脂などを加えた生地を、小型の円形や四角形の薄い板状に焼いたもの。多くは無糖で、薄い塩味のものが多く、そのまま、またはディップなどをつけて軽食に用いるほか、スープに添えたりカナッペの台にしたりする。◇音をたてて砕ける意の「crack」に由来する。

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ホームページ制作用語集の解説

クラッカー

ネットワークを通じて不正に外部から侵入し、悪さする者の事。他人のコンピュータのデータやプログラムを盗み見たり、改ざん・破壊などを行なう者。

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IT用語がわかる辞典の解説

クラッカー【cracker】

システムやネットワークに不正に侵入し、データを盗み見たり、プログラムを改ざん・破壊したりするなどの悪質な行為(クラッキング)を行う者。◇「クラッカ」ともいう。

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世界大百科事典 第2版の解説

クラッカー【cracker】

ビスケットの一種。小麦粉を主材料にして板状に焼いたもので,くだけやすいためこの名がある。塩味のソーダクラッカー,チーズを入れたチーズクラッカーなどがあり,ふつう甘味はつけない。軽い食事やカナッペに用いる。なお,紙筒に糸をつけ,それをひくと大きな音をたてる爆竹の一種もこの名で呼ばれ,パーティなどでさかんに用いられる(癇癪玉(かんしやくだま))。ビスケット【西村 潔】

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大辞林 第三版の解説

クラッカー【cracker】

塩味をつけた薄い堅焼きのビスケット。
円錐状の紙製の玩具。先端についているひもを引くと大きな音をたてて破裂し、中から紙テープなどが飛び出す。
利用する資格を持たないコンピューター-システムに無許可で侵入し、データやプログラムの改変などの犯罪行為を行う人。 → ハッカー

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クラッカー
cracker

小麦粉を主原料とする,甘くない薄型のビスケット。製造に発酵工程が入るため多少膨張し,食感はサクサクしている。一般的には塩味にし薄い硬焼にするため,間食的スナック食品として,またカナッペの土台などに用いられる。ソーダクラッカー,チーズクラッカー,グラハムクラッカー,クリームクラッカー,オイルスプレークラッカー,プレッツェルなどきわめて種類が多い。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クラッカー
くらっかー
cracker

ビスケットの一種で、小麦粉、油脂類、塩、イースト、膨化剤などを混合し、薄く伸ばして焼いたもの。語源はクラックcrack(砕ける)からきたもの。塩味が主体で、かんだときにさくりと砕ける感触が特徴。膨化にイーストの発酵や膨化剤を用いる。代表的なソーダクラッカーはイーストと炭酸水素ナトリウム(重曹)を併用したものである。副材料によってチーズクラッカー、グラハムクラッカー(全粒粉入りクラッカー)、レーズンクラッカーなどの種類がある。クラッカーは塩味のもので、携帯食やスナックなど主食的に、またカナッペや菓子材料にも用いる。[河野友美・山口米子]

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世界大百科事典内のクラッカーの言及

【癇癪玉】より

…すぐに怒ることをかんしゃくを起こすということから,怒りの爆発発作にかけてこの名がついた。英語ではクラッカー・ボールcracker ball。赤青黄などの色紙に火薬を包んであるので五色玉ともいった。…

※「クラッカー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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