コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クロアシアホウドリ クロアシアホウドリ Phoebastria nigripes; black-footed albatross

2件 の用語解説(クロアシアホウドリの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロアシアホウドリ
クロアシアホウドリ
Phoebastria nigripes; black-footed albatross

ミズナギドリ目アホウドリ科。全長 68~74cm,翼開張 1.8mの大型のアホウドリ。の基部と眼の下が白い以外は,全身がほぼ灰褐色である。腰から上尾筒が白い個体もあるが,これが年齢による相違か,個体群間の相違かはよくわかっていない。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クロアシアホウドリ
くろあしあほうどり / 黒足信天翁
black-footed albatross
[学]Phoebastria nigripes

鳥綱ミズナギドリ目アホウドリ科の海鳥。大形で全長71センチメートルに達する。名のように足だけでなく全身黒褐色で、翼は著しく細長く、翼開長は2.03メートルもある。魚類、イカ、甲殻類を食べる。ハワイ諸島に多産し、日本の伊豆諸島小笠原(おがさわら)諸島、尖閣(せんかく)諸島でも繁殖している。[長谷川博]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のクロアシアホウドリの言及

【アホウドリ(信天翁)】より

…北太平洋には3種いて,もっとも数が多いのはハワイ諸島に多産するコアホウドリD.immutabilisである。クロアシアホウドリD.nigripesは次に多く,ハワイ諸島のほか伊豆諸島の鳥島,小笠原諸島の聟島列島,尖閣諸島でも繁殖する。 アホウドリD.albatrus(英名short‐tailed albatross)(イラスト)は,翼を広げると約2.5m。…

※「クロアシアホウドリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

クロアシアホウドリの関連キーワード信天翁水凪鳥大水薙鳥水薙鳥あほうどりアホウドリ(信天翁)ミズナギドリ(水凪鳥)オオミズナギドリ属ミズナギドリ属ミズナギドリ目

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

クロアシアホウドリの関連情報