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グリセオフルビン グリセオフルビン griseofulvin

翻訳|griseofulvin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グリセオフルビン
グリセオフルビン
griseofulvin

1939年 A.オックスフォードらによってコオジカビ科のアオカビの一種 Penicillium griseofulvumから分離された抗生物質。白癬菌その他の真菌類の生長する菌糸をゆがめて,発育を阻止する作用がある。

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百科事典マイペディアの解説

グリセオフルビン

抗カビ性抗生物質。数種の糸状菌が産出。経口投与すると皮膚の角質に蓄積が認められ,水虫に著効を呈する。

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世界大百科事典内のグリセオフルビンの言及

【抗生物質】より

…その後,アザロマイシンF(1960),バリオチン(竹内節男,米原弘ら発見,1959),ピロルニトリン(有馬啓ら発見,1965)が得られているが,白癬菌に対する外用に限られる。(1)グリセオフルビン ペニシリン再発見前にイギリスでカビから分離された。内服および外用薬として用いられるが,白癬菌以外の真菌症には無効である。…

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